小あじ キス グレ
2011年09月02日
小物釣り師復活!
2011年8月20日
小物釣り師復活!
今日は、もなみの誕生日。
夕飯には、わしの釣った魚を用意しなければなりません。
久しぶりに、ちっちゃい魚を釣りたくなりました。
「昔通った「足場の悪いところ」で、石ゴカイを
投げたなら・・」
もう6年くらいは、石ゴカイを投げていないでしょう。
「キスがジャンジャン釣れてしまうかな・・」
「メゴチのテンプラも美味かったな・・」
「カワハギなんかも釣れたなあ・・」
「とにかく、なにかしら釣れたなあ・・」
考え始めると、じっとしていられなくなりましたが
こんな釣りに付き合うモノ好きもいないですので、
単独釣行に繰り出しました。
潮周りは良くないですが(小潮)
午前中は、雨かもしれないとのことで、
「そりゃ、涼しくて結構・・」
とフラリと出かけました。
4時起床の4時半出発です。
途中、とっても久しぶりに、石ゴカイを買い込みました。
そういえば、ルアーを使うようになってから
釣り道具屋に行かなくなりましたね。
昔は、釣具屋に行くとついつい要らぬものを
買ってしまいましたが、
ネット通販だと無駄使いが減りました。
今日の作戦は、
74エレクトロにブリーデンのカブラ用シンカーを付けて
はぜ針の8号一本針で小物を狙います。
ラインは、2.5LBフロロ。
ちっちゃいキスでも当たりはしっかり出るはず。
もう一本は、5.4mのべ竿に、
6LBフロロの通し、尺HEAD(シャクヘッド)Dに
Gulp! Alive 1 Cricketなんぞを
刺して、テトラの向こう側を泳がして
アコウを狙います。
既に、わしの頭の中では、アコウのアクアパッツアと
キスとメゴチなんぞのテンプラメニューが出来上がっております。
(南蛮漬けでもいいな・・)
敦賀の海はとっても穏やか・・。
カヌーを「えっさ!ほいさ!」と濃いで行きますと、
なにやらへんな物体が動いています。
「なんじゃ?あれは?」

近づいて正体がわかりました。
フローターで、キス釣りを楽しむ御仁でした。
「釣れますか?」
と声を掛けると、
「あんまり良くないですが、当たりはいっぱいあります!」
と元気な返事が返ってきました。
「よっしゃ!」と気合を入れなおしてテトラに上陸。

(久しぶりの足場の悪いところ)
さっそく、気色悪いですが石ゴカイを針に刺して投入です。
着底と同時に、ひったくるような当たりがあって
へんな手ごたえで揚がってきたのは、チャリコ。

(真鯛の子?)
「そやそや・・ここはチャリコの宝庫やったな・・」
都合の悪いことは忘れているようです。
2投目も、チャリコ。
「回るな!回るな!」
そう、彼らは、キリキリ回りながら揚がってくるので、
ラインが捻れてしまうのでした。
3投目で、クンクンという当たりがあり
ようやく、キスが釣れました。

「ふむ・・そうや、こいつをジャンジャン釣らんと・・」
4投目も、キス。

5投目で、ガツンと当たりがあって
「おお!なんや?なんや?」と
喜んで揚げてみると、キュウセンベラの25cmくらい。
「でた〜! そういや、こいつやフグがいやで
この釣りをせんようになったんやった!」
都合の悪いことは忘れているようです。

(ちっちゃなアコウ・・)
このあと、キュウセン、ササノハベラのオンパレード。
「はあー・・最初だけかい・・」
「昔も、確かこうやったんや・・」
都合の悪いことは忘れているようです。
「よし!、アコウを狙うぞ!」
ふと、海中を見ると40cm級のチヌが10匹程度
テトラをついばんでいるのが見えます。
「大チャンス到来!」
クリケットなら食うんじゃないでしょうか?
「おかしい・・」
レオンさんの動画のように
クリケットをヘコヘコ泳がせますが
見向きもしません。
「餌が合ってないか・・」
いろいろ、試してみましたが、
あんまり顔の前にいろいろ垂らしたので
いやがってどっかへ行ってしまいました。
「敦賀のチヌは何を食っとるんかな?」
カニを放り込むべきだったか・・と反省。
さて、アコウです。
まんべんなく、クリケットで探ってみましたが
キュウセンとササノハ以外は当たってきません。
「やはりメタルジグか?・・」
エレクトロに、メタルジグを結んで少し遠目を
探ったところ、ガッツーン!と当たりがありました。
「来た!これはアコウや!」
とすぐにわかりました。
「よしよし・・」
と余裕をかましていると、ゴンゴンゴンと
凄まじい引きで、底へ潜っていくのに耐え切れず、
パチンとラインを切られてしまいました。
オレンジ色の魚体が見えていたのに残念!
もう一匹、のべ竿にマナティ、尺HEADで
アコウを掛けたんですが、こいつも
最初のひとのしをのべ竿で耐え切れず、
テトラに巻かれてプチン。
アコウぼうずに終わってしまいました。

(ちっちゃなナブラで、ちっちゃなセイゴ・・)
「うさぎ一匹採れなかっただ・・」
「ダメな父ちゃんを許せ・・」
ちっちゃなキス3匹は、たいせつに焼いて
4人で分けて食べました。

(塩、コショウで素焼き・・ 美味い・・)

(誕生日なので、桃のケーキ)
また、5年もしたら、都合の悪いことを忘れて
石ゴカイを投げるかもしれませんが、
小物釣り師はしばらく卒業です。
次回は、アオリとアコウかな?・・
2009年08月10日
アコウ(キジハタ)の酸っぱい系、夏のアクアパッツア
2009年8月8日
☆アコウ(キジハタ)の酸っぱい系、夏のアクアパッツア
前回7月に、ちょいといい釣りができました。
たぶん、まだ釣れるでしょう。
まいち氏とへるお氏を誘いましたが
都合が悪いようなので、ふたたび、達人(中2)をつれて
足場の悪いところへ行くことにしました。
前回は、フロロの3lbと、エレクトロ74の細仕掛けでしたので
ブチブチ仕掛けを切られております。
今回は、PE8lbとファイヤーラインの12lbを用意しました。
「へっへっへ・・これなら負けないぜ!」
達人は、前回のべ竿での小あじ釣りがおもしろかったようで
今回も小あじを釣るそうです。
天気予報は、曇りで南の風そんなに強くなく
波の高さは50cm。
潮回りは、中潮で潮位は今回も高いようです。
「まーこれなら100%大丈夫ですな。」
早朝5時にカヌーを積んで出発いたしました。
途中、コンビニでおにぎりを買って
かぶりつきながら敦賀へ向かいました。
「あれ?・・」

敦賀の海は、やけに濁っておりました。
ここのところ雨が多かったので、川から濁りが
入ったのかもしれません。

(達人の釣り座・・)
前回に比べると、潮位が低いのがちょっと気になりますが
テトラの周囲には、既に小あじがたくさんたむろしているのが
見えております。
「こりゃあ・・小あじは楽勝やな!」
わしもさっそくメタルジグを結んで投入し
ちょいちょいと誘ってみました。
ぐぐぐぐぐ!
と当たりがありまして、一発目からアコウが釣れてきました。

もう、メタルを投げ込んだ途端ひったくっていく奴もいるほど
活性は高いようです。

「今日は23cmくらいをキープラインにしとこ・・」
ジャンジャン釣ってジャンジャン放流します。

どうも21cmくらいの固体が多いようです。

今日一の約30cm・・

(このサイズは素手で持つと指が切れます・・)
たいくつしない程よいペースで釣れます。


達人のサビキに掛かったアジにも食いついてきました。

今日はマウスリンがよく釣れました。

DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン) まうすりん
ひととおり探って、キープサイズが出なくなりましたので
終了としました。
今日は、達人君に自分で釣った小あじを捌いて、唐揚げを
作っていただきましょう。

自分で釣った魚を、家族が「美味い!美味い!」と
食ってくれると、その日の釣りの思い出が美化されて
釣りが好きになる法則・・というのがあります。

本人は「え〜っ!」と言っておりましたが
釣りっぱなしでは、お魚に失礼です。
料理することで、魚を捌くたいへんさがわかれば
釣りすぎる事もなくなるでしょう。
ポン酢とシークワッサ果汁という酸っぱいやつを混ぜたもので
食します。

もちろん頭から丸かじりです。(エラと内臓は取り除きます)
ビールにも焼酎にも日本酒にも最高!
さらに、日曜日はアコウのアクアパッツアです。

今日は、冷蔵庫にある野菜が、インゲン豆、トマト大量
ネギ、白菜少々でしたので、トマトたくさんの酸っぱい
アクアパッツアをこしらえます。

ワインも辛口を使います。
もなみ曰く、
「野菜が多すぎて、アコウにたどり着けへん・・」

というヘルシーなアクアパッツア。
美味かったですわ。
次回はアオリのイカソーメンかな?
シソの大葉は、ぐんぐんと育ってスタンバイしております。
楽しみだねえ・・。
2009年07月21日
達人と土用の幻の魚
2009年7月19日 達人と土用の幻の魚
暑い梅雨でした・・。
今年シーズンは梅雨メバルを、一度も爆釣することが
できませなんだ・・。
「気温が高い」
「水温が高い」
最近、こういう言い訳が多くなっております。
このまま、メバルを狙いに行っても、言い訳を重ねることに
なりそうです。
そんなある日、達人(たつと)が
「俺、海にいきたいな・・」
と言い出しました。
「おう!ほな・・皆でプライベートビーチにでも行くか?」
と話を振ってみました。
妻ともなみ曰く、
「私は日に焼けるからイヤ!」
「私も・・あんまり・・」
「よし!・・ほな達人はプライベートビーチで泳ぎなさい」
「わしは、足場の悪いとこでキスを釣るし」
ということで、19日は男2人で海に行くことにしました。
ところが・・天気予報では18,19,20日と雨のようです。
「雨らしいぞ・・どうする?」
「ちなみに・・雨のほうが魚は良く釣れるし、海は空いてるぞ!」
「う〜ん・・どうしよかな?・・やめとこかな?・・」
「ほや! 小あじって釣れへんの?」
「ふむ・・小あじならテトラの上で、昼間でも
ジャンジャン釣れてしまうぞ!」
「ほしたら・・いっぺん小あじの唐揚げが食べたいし、イコかな。」
・・と、どういう風の吹きまわしかは、存じませぬが、親子で
釣りに行くことになりました。
今回、まいち氏は仕事。
へるお氏は家族サービスです。
ということは、純粋に達人に釣らせるための作戦を立てなくては
なりません。 (わしも釣りたいしね。)
前日の天気予報では
南の風が結構強く、日中に北風に変わるとのこと。
また、早朝と昼前からは雨のようで午前中は
なんとか曇りのようです。
波の高さは、2mのち50cmなので、波は高そうですが
ギリギリ大丈夫そう。
潮位は通常よりも50cmも高いようで
中潮なので、潮もよく動くでしょう。
「これは、この季節にしては、おあつらえ向きのいい天気だ。」
早朝、5時に出発です。
途中、コンビニでおにぎりを買い込み
何年ぶりかに、サビキ仕掛けと、キス釣り仕掛け、石ゴカイと
アミえびブロックを買いました。
本日のポイントは、はっきり書きませんが
夜、寝ながら考えた挙句、懐かしのポイントに決めました。

(釣り座を決めた達人)
風がビョウビョウ吹きますが、湾内のためさほど波は高くありません。
達人には5.4mののべ竿を渡しまして
「これで、自分で考えて釣ってみ!」
・・と考える楽しみを与えて、わしは自分の釣りに没入しました。
久々のポイントですが、足元には小あじの群れが泳いでいるのが
見えます。
「ふむ・・これなら小あじは間違いないな・・」
今日は、わしも久々にキス釣りを楽しむつもりですが、
やはり、プロ昼間めばる釣り師としては、一度は狙ってみなければ
なりません。
エレクトロ74にナイロン3lbラインで月下美人 月のかけらを
「ここや!」というポイントに投入しました。

ダイワ(Daiwa) 月下美人 月のかけら
ブルーを使いました。

「ありゃ?」未必の故意・・というやつですか。
ま・・この時期そうそうメバルは釣れる筈はありません。
案の定、表層,中層では当たってきませんので
底を探ってみますと・・

「ありゃ?」
このポイントで過去にアコウ(キジハタ)が釣れたことはありません。

「ありゃ?」

「ありゃ?」

「ありゃ?」
どうしたことでしょう?
これでは、キス釣りができません。

オーナー針 OHテトラマスター JH−76
これ良かったです。

がまかつ(Gamakatsu) スイミングコブラ
これの3gも良かった。

マリア(Maria) ママワーム アクションフィッシュ
これ1本で通しました。
「困った・・幻の魚がこんなに釣れては・・」

ま・・こんなのも釣れましたけど・・
「どれどれ・・」
と達人の様子を見に行くと
しっかり、サビキ仕掛けを操っておるようです。
「釣れたか?」
と聞くと
達人曰く、
「うん!なんかでかい奴も釣れたで!」
・・とのこと。
バケツを覗いてみると、50匹くらいの小あじに混じって
アコウと、磯ベラ、スズメダイなんぞが混じっておりました。
「え?おまえもアコウ釣ったのか?」
「こいつはなあ・・高級魚やねん。」
「今日は、アコウがよおけ釣れるし、やってみるか?」
とファイヤーラインを巻いた、コータック・コンペ84を渡しました。
「このメタルジグが底に着いたら、ペンペンッって少しづつ跳ね上げるねん。」
「こういうふうにな・・」

(けっこうでかいガシラ・・)
「ありゃ?」
「すまん!釣ってしもた。」
「ま・・こういう感じや・・」
達人もこの後、アコウを5匹ほどとガシラを釣ってご機嫌でした。

(ガシラです)

(こっちはアコウ)

わしのほうも、さらにアコウを追加してしまいました。


「うーむ・・これは清蒸(チンジョン)とアクアパッツアが
できてしまうなあ・・」
「もう、残しとこか?」
10時も過ぎましたので、納竿といたしました。
せっかく買ったゴカイも海へ放流と相成りました。
やはり、敦賀の海も南国化してきているのでしょうか?
でも、うれしい誤算でありました。
次回は、たぶんもうアオリなんでしょうねぇ。
さて、帰宅してビールを飲んで、気持ちいいお昼寝です。
「極楽・・極楽・・」
2時間ほど寝てしまいましたが、ここから清蒸に挑戦です。
以前に一度失敗しておりますが、故 開高健氏が絶賛する清蒸。
WEBでレシピを探して慎重に造ります。

「でけた!」
「どや?!」
もなみと達人曰く、
「う〜ん・・アクアパッツアほどではないねえ・・」
「ほやねえ・・」
「なに? そんなバカな?」
わしも食ってみました。
「ふーむ・・なるほど・・上品な煮付け・・みたいな・・」
「魚の甘みは確かによくわかるが・・」
「ふーむ・・レシピが悪いのか?・・」
確かに、食った後、動けなくなるほどの衝撃はございませんでした。

(小あじの唐揚げ・・ポン酢でいただくと美味すぎますなぁ・・)
「くそー! 明日はアクアパッツアじゃあ!」
ミツバと小松菜、カイワレ、ゴボウなんぞを使ってみました。

「でけた!」
「どや?!」


「美味い!」
「やっぱりこっちやなあ・・」
その後、言葉がございません。
美味いものは人を黙らせます。
やはり、わしも妻も食った後、しばらく動けなくなりました。
「たぶん・・開高さんの時代はアクアパッツアがなかった
・・ということで・・。」
今日は、幻の魚の味噌汁と塩焼きにしよかな?
2006年07月10日
久々の小アジ釣りと ご馳走・・
2006年7月9日最近、仕事をがんばりすぎている・・
つまらないことで いらいらしてしまうし
本を読んでいても 中身が頭に入ってこない
「 これはいかんな・・心の休養が必要だ・・」
しかし、今年の梅雨は まったくメバルの釣果が聞かれない
実は わしも ゴールデンウイークで 爆釣して以来
2回釣行している・・
1回は 達人(たつと)にも釣らせようと 張り切って連れていったものの
達人には釣らせてやれず4匹のみ・・
もう 1回はボウズ・・
どうも今年の海はおかしい
おそらく今回、何の策もなく釣行してもボウズであろう
「 そういや 長いこと小アジのから揚げ食ってないなあ・・」
「 昔は『心の友』として よく釣ったのになあ・・」
「 のべ竿で ペンペラペンと釣るのは おもしろかったなあ・・」
そういうわけで のべ竿とサビキ針 アミエビ1ブロックを
密かに持って行き メバルを探って 当たりがなければ
アミエビを蒔き もしかしたら 潜んでいるかもしれない
メバルをおびき寄せつつ 小あじを釣る・・
という作戦をとることにした
これなら 万が一にも外れはあるまい・・
日曜日、家族がまだ寝ている早朝5:30に起床し
ストレッチとトイレを済ませて カヌーなんぞの道具を積み込み
6:20に出発した・・
今日は単独釣行である
メバルが釣れる可能性が低いので 気の毒で誰も誘えないのだ・・
コンビニ握り飯をほおばりつつ 一路敦賀へ向かう
今日は天気予報では 南の風 雨で 波の高さは50cmだ・・
「 あっちは明るいな・・」
福井のほうは 晴れているようだ
いつものE海水浴場に着く・・
海開きはまだだというのに 早くも 若者が泳いでいる
テトラにも人が居るようだが キス釣りのボートは出ていない
「 キスも釣れんらしいな・・」
テキパキと カヌーを降ろして出港・・
テトラは2本・・ 1本はたくさんの人で賑わっている
カンカン・・カンカン・・と音がする
「 んん?なんじゃ?・・牡蠣でも採ってるのか?・・」
ひょっとすると 既にテトラの周囲は荒らされているかもしれない
「 ま・・しょうがないですな・・」
海は やる気のあるいい海だ
なんにも文句の付けようがない
アミエビを ぱっぱっと少量撒いてみた・・
「 ん〜ん?・・」
さっそく 小あじが出現した・・
これで 保険はOKだ
メバルを探ってみる・・
1投目で 釣れて来ない場合 その日は調子が悪いことがほとんどだ
3投して釣れない場合、 その日は ボウズを覚悟しなければならない
果たして今日は 5回投げても当たってこない・・
「 あきませんな・・」
テトラの端から端まで 探ってみたが 当たりすらなく
チビメバルの姿も見えない
「 やはり、小あじ釣りですな・・」
のべ竿に サビキ針を付け かごオモリの代わりに1.4gのジグヘッドを
付けた仕掛けを放り込んでみる
ぐぐぐぐ・・と当たりがあり いきなり5匹も小あじが釣れてしまった
こういう釣りは オモリが軽いほうが小さな魚の引きを楽しめて面白いし
もし 大きな魚が出てきた時は オモリ替わりのジグヘッドで釣り上げるのだ
(ママワームは当然付けてます・・)
餌をぱっぱっと撒くと ささっと小アジの群れが集まってきて
ペンペラペンと釣れる・・
あまりに単調な釣りだが 30分も釣ると 食いきれないほど釣れてしまう・・
「 これくらいにしとかんと 料理がたいへんやな・・」
早々に見切りをつけ
近くの港を見物に行くことにした
地元の人が 何を釣っているか観ることは
次回の釣行に役立つ・・
敦賀港は 釣り人自体がとても少なく
わしが 少し探っているまに 誰も居なくなってしまった
「 やはり釣れていないらしいな・・」
あきらめて
駅前の魚屋さんに土産を買いに行くことにした
40cmくらいの 敦賀湾産の丸々とした綺麗な目のアジを見つけた
こいつを 3匹買って3枚に卸してもらい 刺身にするとしよう・・
から揚げと刺身なら文句あるまい・・
(ごちそうだ・・)
昼には帰宅し シャワーを浴びて昼寝をした
これで 心身共に リフレッシュできたぞ・・
夕方までに 永源寺の図書館に行き
途中 『ひとみワイナリー』というしゃれた店に入った・・
ここはもちろんワインを造っており、 厳選素材のパンなんかも焼いているのだ・・
ここで 店のおばちゃんに 雨あられと 試飲用ワインをいただき
すっかりいい気持ちになったので オーガニックパンと イカ墨パン
すっきり辛口にごりワインを買ってしまった・・
あれだけ飲んだら、だれでも買わんと すまないような気持ちになる
おばちゃんの作戦勝ちだ・・
さて、夕飯のメニューは
写真が小さいのでわかりにくいですが
上から順に
6月に釣ったメバルと 達人の写真
「インゲン豆の茹でたの」(ゴマドレッシングで食う)と
「トマトのザク切り」と「アジのタタキ」
(野菜は近所の『みさき館』で買ったもの・・ムチャ新鮮で安い)
「ワイン」と「シークワッサ」(すっぱい柚子みたいな果汁 タタキとから揚げに使用))
「イカ墨パン」と「オーガニックパン」「オリーブオイル」と「おろしショウガ」
「岩塩」
(パンとトマトは オリーブオイルと塩で食います)イタリアンですな・・
「卓上フライヤー」(デロンギ製)と「小アジのから揚げ」
(これがあると 揚げながら食べられます)
「刻みねぎ」と「刻み青ジソ」
「きゅうりのヌカ漬け」 写ってないけど「アジのアラのウシオ汁」
これでもか! という豪勢な食事になってしまいました
美味かった・・
とてもしあわせ・・
今年の梅雨はメバルはダメのようです
夏のアオリに期待しましょう・・
2003年10月04日
秋の小物釣り・・
この間わしは 情報だけは しっかりチェックしとりましたので
既に アオリが 釣れていること
いわし・小アジにムラがあるものの サワラなどの 青物が釣れていること
グレも 今年は 調子がいいこと
アコウなんぞも よく釣れていること
キスも 近投でよく釣れていること
なんぞの 景気のよい話を たくさん聞いとります・・
で・・久しぶりの せっかくの釣行なんで
「 ぜんぶ やってみたい・・」
「 カヌーも使ってみたい・・」
・・と考えても おかしくは ない・・
今の時期 海は 釣り人でいっぱいだ・・
「 足場の悪いところへ行くしかあるまい・・」
経験上 足場の悪いところの周囲にも アオリはいる・・
「 よし・・アオリは カヌーから エギをひっぱって釣るとしよう・・」
あの周囲で 青物が釣れるとは 思えない・・
が ナブラがたつことは 何度かあった・・
「 よし・・もし ナブラがたてば ルアーを投げるとしよう・・」
キスは よく釣れる場所だ・・
「 よし・・石ゴカイ 500円・・」
秋は グレもよく釣れる場所だ・・
「 よし・・最後はグレを釣ろう・・アミエビ500円・・」
で・・釣行当日 客先からの電話待ちで おそくなり おまけに
夕方に 打ち合わせが入ってしまった・・
「 ここまで来て 引き下がるわけには いかんな・・」
昼の11時に出発 4時半には 引き上げねばならない・・
釣る時間は 実質4時間・・( 弁当タイムを含む・・)
「 これは たいへん 忙しい釣りになりそうですな・・」
敦賀の風は 強かった・・
ただ わしが漕いで行く海は ほとんど波がない・・
ここで さっそく わしは こないだ買った 1mのテトラ竿 1680円を
取り出し 3号エギをくくりつけて すかさず出航した・・
軽くて短くて カヌーにもってこいだと思った 1m竿は ガイドの滑りが悪く
糸が思ったように出て行かない・・
しかも ダブルパドルで漕いでるので 邪魔だ・・
「 ええい! うっとおしい!」
わしは 急いでいるのだ・・
さらに・・
「 ん?・・」と 後ろを振りかえると エギは沈んでいない・・
カヌーの速度では エギは沈まないらしい・・
「 ふん! アオリなんか いらんわい!」
わしは 早々にリールを巻き上げ 足場の悪いところへと上陸した・・
風が強く 波しぶきが ときおりかかる状態だ・・
「 とりあえず 弁当ということで・・」
わしは おもむろに 弁当を食い始めた・・
風は つめたい・・
前回 とんびに 弁当を取られているので
空にも 注意を払う・・
海中は 活性が高そうで 小魚が たくさん泳いでいるのが見えている・・
「 ふむ・・これがタレックス(偏光レンズ)の威力か・・」
まずは めばるingから 始めることにした
時期的に ほとんど期待していないが
もし メバルがいっぱいいると 悔しいので 一応 探ってみる・・
「 やっぱり いませんな・・」
速攻で キスのちょい投げ仕掛けに 変更・・
こいつは 一投目から グングンと キスらしい当たりだ・・
「 ほほう・・ キスは 釣れますなあ・・」
ほぼ 一投一匹で 15cm〜18cmくらいのキスが釣れる・・
キュウセンベラも 釣れてしまうし 小さいメゴチも釣れてしまう
風がだんだん強くなり 波しぶきが ひどくかかる様になって来た・・
「 こわ・・」
そのとき わしの目は 海中で 色がパッと変わって 移動していく
30cmくらいの物体を捕らえた・・
「 む? アオリか?」
今日は エギングに適した 竿は持ってきていない
「 のべ竿やな・・」
わしは めばるingの仕掛けを外し すかさず 1.8寸のエギをくくりつけ
海へ放り込んで しゃくってみた・・
ずーっと 30mほど 横移動しながら しゃくってみた・・
「 ふん! アオリなんか いらんわい!」
やっぱり 無理があったようだ・・
ますます 風がつよくなり 心細くなってきた・・
「 ここらで ばばんと グレでも・・」
アミエビを 撒いてみた・・
キュウセン すずめ鯛 が集まってきて
そろそろ 刺し餌を投入しようかと思ったとき
「 ん? アジか?」
はじめは まばらだったが すぐに集団になり
ぴゅんぴゅんと 餌を採りはじめた・・
時間はもう3時・・
今から このアジをかわして グレを狙うのは無理があるし
風も強いので 不安だ・・
「 えーい! 釣ってしまえ・・」
わしは 3号サビキを のべ竿につけ ぺんぺらぺんぺらと
小あじを 釣り始めた・・
なぜか 少し むなしい・・
40匹を 数えた時点で
「 もう 食えんし かえろ・・」
・・と カヌーに乗り込んだ
・・で しつこくエギをカヌーで 引っぱってかえるものの
やっぱり エギは 浮かんでくるのであった・・
「 くっそおー・・」
よくばっては いかんという教訓を得た 今回の釣行であった・・
ただ タレックス(偏光レンズ)のおかげで
今まで見えなかった 小あじの出現が見えたことにより
無駄に グレ釣りに 時間を費やさなかったのが 収穫であったか・・





















