昼間のガシラ
2008年08月25日
2009年夏のわしへ・・
2008年8月24日
2008年8月24日
2009年夏のわしへ・・
毎年同じ過ちを犯してるようなので伝えておこう・・。
そう・・8月の釣りだ。
君はもう忘れたかもしれないが、今日わしは釣りに行ってきた。
「お盆が過ぎてすずしくなったし・・」
「雨が降って水温が下がったし・・」
君は今そう思って過去の釣行記を見返しているのではないか?
まあ・・それはいい。
今日の天気予報は「昨日は雨で、今日は6−18時は降水確率20%だ。
そして、風は南の風 後 北の風で 波の高さ1m後2m50cmだ。
「全然OKじゃん?」 そう思ったか?
問題は風だ。
今日のわしは
「風が南から北へ変わる間 無風になる・・」
と推測した。
これは甘い。大甘だ。
今日は30分で海は激変した。
こうだ!

ちっちゃく見えるあの岩も2mはあるぞ。
S港なら行けるって?
甘い。なまちちソフトよりも甘い。
確かに波はそれほどでもない。
しかし、こうだ!

むっちゃ妖しい?
甘いな。たねやのバウムクーヘンよりも甘い。
波の高さは2.5mを越えると濁りが入って釣りにならない。
これは何度も失敗しているからいい加減おぼえておくように!
M海岸なんかこうだぞ!

あの奥のテトラに乗ってたら50mは飛ばされるな・・。
いつもアオリ釣りで乗ってるテトラも・・

カブリまくりだ。
それと、もうひとつアドバイスをしておこう。
テトリングは8月は厳しい。
海水浴客で、どこの海岸も入ることはできない。
お盆をすぎると海水浴客は少なくなるが
テトラはかなり荒れている。
ガシラもアコウも期待はできないと思ったほうがいい。
アオリも小さすぎる。
どうしても釣りがしたい場合は、足場の悪いところでキスを狙え。
初心に帰るのだ。
よいかな?
あまり無謀な釣行をしないように。
2008年8月24日
2009年夏のわしへ・・
毎年同じ過ちを犯してるようなので伝えておこう・・。
そう・・8月の釣りだ。
君はもう忘れたかもしれないが、今日わしは釣りに行ってきた。
「お盆が過ぎてすずしくなったし・・」
「雨が降って水温が下がったし・・」
君は今そう思って過去の釣行記を見返しているのではないか?
まあ・・それはいい。
今日の天気予報は「昨日は雨で、今日は6−18時は降水確率20%だ。
そして、風は南の風 後 北の風で 波の高さ1m後2m50cmだ。
「全然OKじゃん?」 そう思ったか?
問題は風だ。
今日のわしは
「風が南から北へ変わる間 無風になる・・」
と推測した。
これは甘い。大甘だ。
今日は30分で海は激変した。
こうだ!

ちっちゃく見えるあの岩も2mはあるぞ。
S港なら行けるって?
甘い。なまちちソフトよりも甘い。
確かに波はそれほどでもない。
しかし、こうだ!

むっちゃ妖しい?
甘いな。たねやのバウムクーヘンよりも甘い。
波の高さは2.5mを越えると濁りが入って釣りにならない。
これは何度も失敗しているからいい加減おぼえておくように!
M海岸なんかこうだぞ!

あの奥のテトラに乗ってたら50mは飛ばされるな・・。
いつもアオリ釣りで乗ってるテトラも・・

カブリまくりだ。
それと、もうひとつアドバイスをしておこう。
テトリングは8月は厳しい。
海水浴客で、どこの海岸も入ることはできない。
お盆をすぎると海水浴客は少なくなるが
テトラはかなり荒れている。
ガシラもアコウも期待はできないと思ったほうがいい。
アオリも小さすぎる。
どうしても釣りがしたい場合は、足場の悪いところでキスを狙え。
初心に帰るのだ。
よいかな?
あまり無謀な釣行をしないように。
2008年07月20日
真夏のテトリング
| 2008年7月19日 暑い・・。 メバルシーズンオフのこの季節、例年なら家でおとなしくしている わしなんですが、今年のわしにはテトリングがございます。 「今日もアクアパッツアを釣ってくるぜ」 と朝も5:00から出発いたしました。 すっかり海水浴シーズンなので、早朝だけが勝負。 なにより暑いですしな。 敦賀へ到着したのはam7:00ごろでしたが、普段はなんでもない空き地が どこもかしこも海水浴客向けの有料駐車場に化けておりまして 車を止めるところがございません。 「ここあかん・・ここもあかん・・。」 と とうとう半島先端部S漁港まで来てしまいました。 ここには1本だけ沖テトラがございまして 今まで一回も攻めたことはございませんが なにやら、怪しい雰囲気・・。 時間も7:30となり押してまいりましたので ただちに漕ぎい出しました。 「ほほう・・。」 ここのテトラはでっかいので穴もでっかい。 ![]() 「いかにもでかいのが居そうですな・・。」 と・・先日のママワームフィッシュ白グローをそっと投入。 「あれ?・・」 「あれ?・・おかしいな?・・」 さっぱり反応がござません。 さては、誰かにごっそりやられちゃったのかな?・・ と穴テトリングを諦め、シラスジグを結んでちょいと投げてみました。 ちょいちょいとしゃくりますと 一発でぐぐっと来ました。 「おお!」 ![]() なんとりっぱなガシラでしょう。 「ふむ・・今日は投げテトリングやな・・。」 ![]() テトラの上から沖に向かって10mほど投げ、ちょいちょいしゃくりますと 良いようです。 ![]() 「これはこれで、なかなか・・おもしろいですな・・」 ![]() ガシラも日によって、穴に潜んだり、穴から出てテトラの周囲で ![]() 餌を探すようで、これはひとつ勉強になりました。 ![]() メバルも釣れました。 「うわっ!・・なんじゃ?こりゃ?」 短いテトラを半分攻めたところで、はげ頭が浮かんできました。 早くも海水浴客がテトラへシュノーケリングしてきました。 「あちゃー・・」 半分は彼が既に潜ってきたようです。 後ろを振り返ると、イルカやらでかいボールやらにつかまった 若者達もこちらへ向かっています。 「ま・・夏はこんなもんですな・・。」 すでにアクアパッツアを5匹キープしておりましたので 余裕でテトラを後にいたしました。 ![]() のんびり、他のポイントをのぞいたり、 「なまちちのソフトクリーム?・・なんかHぽいな・・」 を食ったりしながら、昼には帰宅いたしました。 ビールを飲んで昼寝をして・・ 「これでもか!」とアクアパッツアです。 ![]() 今日は白ワインを使ったので酸味もよく たいそう美味かったです。 ![]() |

スミス(SMITH LTD) シラスジグ
今回使ったメタルジグ

ブルーフォックス モアシルダ

マリア(Maria) リトルビット
2008年06月30日
テトリング 開眼!
2008年6月28日
テトリング開眼!
前回の釣行で【ガシラの夜明け・・】とタイトルしたんですが、
あれ以来・・とっても気になっておりました。
「ひょっとして・・わしの求めていたものはこれではないか?・・」
と・・。
そもそも、わしが真昼間の釣りが好きなのは【見釣り】が好きなんです。
メバリングを始めた頃は、テトラの周りに斜め上向いてホバリングしている
メバルを見ながらバンバン釣れちゃいました。
「おっしゃ! 食え!・・・お・・食え・・食え・・・今じゃあ!」
てな釣りですね。
それが最近では、釣り人が増えたのか、地球温暖化の影響なのかメバルも
だいぶ渋くなってきておりまして「見えてる魚は釣れない」の格言どおり
かなり想像(妄想?)に頼った釣りになってきております。
いや・・ひょっとすると、わしが釣っては逃がし釣っては逃がししたので
賢くなったのかな?
「あの藻の際に着いて・・流れてくるベイトを食ってたら楽かな?・・」
てな妄想で釣るのも もちろん面白いんですが、そればっかりだと・・ね。
わし的に、穴釣りはまったくやったことがないわけではないけど、黒い穴
の中にエサやルアーを落としこんで釣るので魚が食うところが見えない・・。
しかも、掛けてからのやりとりがゴリ巻きなので面白くない・・
と思っておりました。
ところが、前回のガシラ釣りで「あれ?・・ひょっとして・・」
という手応えみたいみたいものを掴んで帰ってきたので
月1回釣行のお父さんは、妻や子供らにお願いして月2回目の釣行の許可を
得ました。
わしの考えが間違っていなければ、朝まず目や夕まず目でなくても
さらに、天気が良かろうが悪かろうが釣れるはず・・。
真っ昼間に・・。
タックルもちょっと変えんといかんです。
ロッド:Days DS−60UL (以前、息子に買ってやったやつ)
リール:シマノ アルテグラ2500 (なんかカッコよくなりましたね)
ライン:DUEL エックステックスオーシャン 14lb(グリーンのライン)
ジグヘッド:3.5g テトラ型オフセット (返しは潰しといたほうがBEST)
ルアー:ママワーム フィッシュ ホワイト/グロー (白が見やすいです)
それとスパイクでないゴム底のスニーカー
を用意しました。(足音がしないように)
「これなら朝3:00に起きんでもいいわ・・」
朝はam7:30までしっかり寝て、am9:00に余裕の出発です。
ロッドを出すのはam11:00前になるはず。
今日は、水位が高く昼頃に+20cmの水位の予定。
「この釣りには水位が高い方がいいのだ。」
天気は関係ないけど、昼から雨の予定。
風は強くなさそう。
検証は前回と同じくT海水浴場。
海は青く、とてもいい天気。
波はなく海水浴している人もいるくらい暖かい。
テトラには人もなく貸し切り状態。
「ま・・この時期、誰も釣れるとは思わんでしょうな。」
さっそく、漕ぎ出しました。

この釣りには、できるだけ海水面と同じ高さのテトラ積みを選びたい。
で・・できるだけ静かにテトラに上陸します。
「この波気のなさでは、メバルはまず釣れんでしょうな。」
足音を忍ばせて、そーっとそーっとテトラの上を歩き
一応エレクトロ74も振ってみます。
左に2回、右に2回、正面に1回・・。
「やはり、釣れませんな。」
なんか、釣れなくてほっとしたような・・。
再び、そーっとそーっとカヌーに戻り、タックルを交換します。
いよいよ、テトリングのはじまり・・。
イメージ的には、渓流の淵にそーっと忍び寄って流れの落ち込みなどを
送り込みで狙うのに似てます。
海水面ギリギリのテトラで囲まれた、タイドプールを狙います。
タイドプールといってもあちこちテトラには隙間があってたえず潮が
複雑に流れ込んできます。

(こんなとこ・・です)
ここへですね、そーっとルアーを送り込んで、ロッドを立てて手前に
ルアーを泳がしてくると・・。
ああた、一発ですよ。すいーっと赤いものが出てきたな・・と思うと
ばっ!と開きまして1秒静止した後、元の位置にお戻りになろうとする。

これ、ガシラですね。
わし、ガシラのエサの食い方を、今回初めて観察いたしました。

ガッシー君はですね、餌にすいーっと近づいてバックリと大口で食いついた
瞬間、胸鰭と背鰭、尾びれをバシッ!と開いて一瞬静止するんですね。

ここでですね、ああた、ビシッ!と合わせることの気持ちいいこと、気持ち
いいこと・・。

このタイミングで合わされると、さすがのガッシー君もですね、テトラに
潜ることは適わずに結構横に走ってくれるんですね。狭いタイドプールでは
ありますが小気味いいんですわ。

こんな魚の動きが見られる水族館もなかなかないですぞ。
もうひとかた性格の違う方がおられます。この方は黒ソイ君なんですが、もう
電光石火、「黒いジャブ」「黒い彗星」と言ってもいいですね。

「えっ!」一瞬黒い影が見えたような・・気がしたときには既に潜られてます。
黒ソイ君はテトラの影に潜んでいて、「餌が来た!」と感じた瞬間、飛び出して
餌を銜えて一目散に元居た場所に戻ろうとします。

瞬きしてたら見えませんよ、ああた。しかも、ほんのちょっとした物陰にも潜んでます。
水深10cmもあるテトラなら探ってみる価値あるかな・・。
黒ソイ君が元の位置に戻るまでに合わせを入れられたら達人です。
油断してると「あれ?ワームがない?」と思った瞬間、ロッドごとひったくら
れます。

(メバルも釣れました・・)
さて、もうひとかた穴はぜ君も忘れてはなりません。この方、たくさん居て
ジャンジャン釣れちゃいます。しかし、なぜかでかいガッシー君や黒ソイ君の
巣には近づかないようです。
穴はぜ君がジャレ付くプールではあんまり期待はできんですね。
プールには必ず主がいて、大きな主が居るプールでは小さなガッシー君や
黒ソイ君は遠慮して生きているようです。

(こういうとこに でかいのが・・ 浅いでしょ・・)
でも、水面を割って飛び出してくるような遠慮のないちびっ子もいますよ。
ちっちゃいプール、おっきなプールでパッと赤い花が咲くか、黒い彗星を見るか?
・・てなことを考えながらひとつづつプールを探っていくのは
ほんまに童心にかえりますわ。

あっという間に3時間経っておりました。
キープは目測で19cmUPを16匹、たぶん10匹に1匹くらいしか
キープできないので、返しのあるフックでは手返しが悪いし、お魚に
重症を負わせてしまうのでやめたほうがええですね。
小さなガッシー君や黒ソイ君は、あまりにも無垢なので、一度釣り上げて
「こわいおっちゃんに気ぃつけなあかんで・・食ってしまうぞぉ!」
と注意してから、隣のプールに逃がしたほうがいいですな。

すると、すれたガッシー君や黒ソイ君が次の世代を生んでくれるわけです。
(メバルもひょっとして・・)
「なんで今まで気ぃ付かんかったんやろ・・」と思えるこのテトリング・・。
メバリングと合わせると釣りの楽しみを3倍くらいにしてくれそうですな。
わしの頭の中では「あそこでも出来る・・あそこもいけそう・・」
とたくさんのテトラが浮かんでおります。
1個の根がかりもロストもなく、とても快適。
しばらく、マイブームになりそう・・。
そういうわけで、テトラの上で妙にコソコソしている奴がいたら・・
それは、わしです。
ガッシー君は、美味しくアクアパッツアでいただきました。


いつもいつもアクアパッツアですまん・・。
テトリング開眼!
前回の釣行で【ガシラの夜明け・・】とタイトルしたんですが、
あれ以来・・とっても気になっておりました。
「ひょっとして・・わしの求めていたものはこれではないか?・・」
と・・。
そもそも、わしが真昼間の釣りが好きなのは【見釣り】が好きなんです。
メバリングを始めた頃は、テトラの周りに斜め上向いてホバリングしている
メバルを見ながらバンバン釣れちゃいました。
「おっしゃ! 食え!・・・お・・食え・・食え・・・今じゃあ!」
てな釣りですね。
それが最近では、釣り人が増えたのか、地球温暖化の影響なのかメバルも
だいぶ渋くなってきておりまして「見えてる魚は釣れない」の格言どおり
かなり想像(妄想?)に頼った釣りになってきております。
いや・・ひょっとすると、わしが釣っては逃がし釣っては逃がししたので
賢くなったのかな?
「あの藻の際に着いて・・流れてくるベイトを食ってたら楽かな?・・」
てな妄想で釣るのも もちろん面白いんですが、そればっかりだと・・ね。
わし的に、穴釣りはまったくやったことがないわけではないけど、黒い穴
の中にエサやルアーを落としこんで釣るので魚が食うところが見えない・・。
しかも、掛けてからのやりとりがゴリ巻きなので面白くない・・
と思っておりました。
ところが、前回のガシラ釣りで「あれ?・・ひょっとして・・」
という手応えみたいみたいものを掴んで帰ってきたので
月1回釣行のお父さんは、妻や子供らにお願いして月2回目の釣行の許可を
得ました。
わしの考えが間違っていなければ、朝まず目や夕まず目でなくても
さらに、天気が良かろうが悪かろうが釣れるはず・・。
真っ昼間に・・。
タックルもちょっと変えんといかんです。
ロッド:Days DS−60UL (以前、息子に買ってやったやつ)
リール:シマノ アルテグラ2500 (なんかカッコよくなりましたね)
ライン:DUEL エックステックスオーシャン 14lb(グリーンのライン)
ジグヘッド:3.5g テトラ型オフセット (返しは潰しといたほうがBEST)
ルアー:ママワーム フィッシュ ホワイト/グロー (白が見やすいです)
それとスパイクでないゴム底のスニーカー
を用意しました。(足音がしないように)
「これなら朝3:00に起きんでもいいわ・・」
朝はam7:30までしっかり寝て、am9:00に余裕の出発です。
ロッドを出すのはam11:00前になるはず。
今日は、水位が高く昼頃に+20cmの水位の予定。
「この釣りには水位が高い方がいいのだ。」
天気は関係ないけど、昼から雨の予定。
風は強くなさそう。
検証は前回と同じくT海水浴場。
海は青く、とてもいい天気。
波はなく海水浴している人もいるくらい暖かい。
テトラには人もなく貸し切り状態。
「ま・・この時期、誰も釣れるとは思わんでしょうな。」
さっそく、漕ぎ出しました。

この釣りには、できるだけ海水面と同じ高さのテトラ積みを選びたい。
で・・できるだけ静かにテトラに上陸します。
「この波気のなさでは、メバルはまず釣れんでしょうな。」
足音を忍ばせて、そーっとそーっとテトラの上を歩き
一応エレクトロ74も振ってみます。
左に2回、右に2回、正面に1回・・。
「やはり、釣れませんな。」
なんか、釣れなくてほっとしたような・・。
再び、そーっとそーっとカヌーに戻り、タックルを交換します。
いよいよ、テトリングのはじまり・・。
イメージ的には、渓流の淵にそーっと忍び寄って流れの落ち込みなどを
送り込みで狙うのに似てます。
海水面ギリギリのテトラで囲まれた、タイドプールを狙います。
タイドプールといってもあちこちテトラには隙間があってたえず潮が
複雑に流れ込んできます。

(こんなとこ・・です)
ここへですね、そーっとルアーを送り込んで、ロッドを立てて手前に
ルアーを泳がしてくると・・。
ああた、一発ですよ。すいーっと赤いものが出てきたな・・と思うと
ばっ!と開きまして1秒静止した後、元の位置にお戻りになろうとする。

これ、ガシラですね。
わし、ガシラのエサの食い方を、今回初めて観察いたしました。

ガッシー君はですね、餌にすいーっと近づいてバックリと大口で食いついた
瞬間、胸鰭と背鰭、尾びれをバシッ!と開いて一瞬静止するんですね。

ここでですね、ああた、ビシッ!と合わせることの気持ちいいこと、気持ち
いいこと・・。

このタイミングで合わされると、さすがのガッシー君もですね、テトラに
潜ることは適わずに結構横に走ってくれるんですね。狭いタイドプールでは
ありますが小気味いいんですわ。

こんな魚の動きが見られる水族館もなかなかないですぞ。
もうひとかた性格の違う方がおられます。この方は黒ソイ君なんですが、もう
電光石火、「黒いジャブ」「黒い彗星」と言ってもいいですね。

「えっ!」一瞬黒い影が見えたような・・気がしたときには既に潜られてます。
黒ソイ君はテトラの影に潜んでいて、「餌が来た!」と感じた瞬間、飛び出して
餌を銜えて一目散に元居た場所に戻ろうとします。

瞬きしてたら見えませんよ、ああた。しかも、ほんのちょっとした物陰にも潜んでます。
水深10cmもあるテトラなら探ってみる価値あるかな・・。
黒ソイ君が元の位置に戻るまでに合わせを入れられたら達人です。
油断してると「あれ?ワームがない?」と思った瞬間、ロッドごとひったくら
れます。

(メバルも釣れました・・)
さて、もうひとかた穴はぜ君も忘れてはなりません。この方、たくさん居て
ジャンジャン釣れちゃいます。しかし、なぜかでかいガッシー君や黒ソイ君の
巣には近づかないようです。
穴はぜ君がジャレ付くプールではあんまり期待はできんですね。
プールには必ず主がいて、大きな主が居るプールでは小さなガッシー君や
黒ソイ君は遠慮して生きているようです。

(こういうとこに でかいのが・・ 浅いでしょ・・)
でも、水面を割って飛び出してくるような遠慮のないちびっ子もいますよ。
ちっちゃいプール、おっきなプールでパッと赤い花が咲くか、黒い彗星を見るか?
・・てなことを考えながらひとつづつプールを探っていくのは
ほんまに童心にかえりますわ。

あっという間に3時間経っておりました。
キープは目測で19cmUPを16匹、たぶん10匹に1匹くらいしか
キープできないので、返しのあるフックでは手返しが悪いし、お魚に
重症を負わせてしまうのでやめたほうがええですね。
小さなガッシー君や黒ソイ君は、あまりにも無垢なので、一度釣り上げて
「こわいおっちゃんに気ぃつけなあかんで・・食ってしまうぞぉ!」
と注意してから、隣のプールに逃がしたほうがいいですな。

すると、すれたガッシー君や黒ソイ君が次の世代を生んでくれるわけです。
(メバルもひょっとして・・)
「なんで今まで気ぃ付かんかったんやろ・・」と思えるこのテトリング・・。
メバリングと合わせると釣りの楽しみを3倍くらいにしてくれそうですな。
わしの頭の中では「あそこでも出来る・・あそこもいけそう・・」
とたくさんのテトラが浮かんでおります。
1個の根がかりもロストもなく、とても快適。
しばらく、マイブームになりそう・・。
そういうわけで、テトラの上で妙にコソコソしている奴がいたら・・
それは、わしです。
ガッシー君は、美味しくアクアパッツアでいただきました。


いつもいつもアクアパッツアですまん・・。
オーナー針 OHテトラマスター JH−76今回使ったジグヘッド・・ これでなくてもいいと思います。3.5gを使用 |
![]() メジャークラフト DAY’S(デイズ) DS−60UL 達人のために買ってやったロッド。 結局、わしが使うのね・・。 |
シマノ(SHIMANO) アルテグラ アドバンス 2500Sいつのまにやら、カッコよくなってます。 |
マリア(Maria) ママワーム アクションフィッシュ何色でも釣れるんですが 黒い彗星を見切るには白が見やすかったです。 ふぐにも強いし・・。 |
2008年06月18日
ガシラの夜明け
2008年6月15日
【 ガシラの夜明け・・】
父の日・・。ちょっと贅沢な釣行を企てました。
6月ともなりますと、日の出が4時半・・と猛烈に早くなっております。
この季節、雨でも降らないことには、早朝のまず目時しか釣れないパターンも
多々あります。
4時半に釣り始めるには・・「2時半に起きんといかん・・。」
もう若くもないお父さんですので、釣行の翌日に疲れを残してはいけません。
「エグゼクティブ釣行でいきましょうかな。」
例によって、敦賀のαー1にリクラゼーションROOMを予約しました。
(マッサージチェアが備え付けてあるのだ。部屋が広いし運動が出来る。)

さて、今回は同行者があります。
へるお氏は子供を寝かしつけてから駆けつけ、「ホテルの駐車場で寝てるわ。」
hatz氏もおそらく前の晩からシーバスをやって車中箔でしょう。
なんか、わしだけ贅沢ですが、年3回ほどしか飲みに行かないのでたまには
ええのです。
梅雨やというのに、お天気続きで条件的にはよろしくありません。
天気予報は 「水曜日までお天気・・。」と申しております。
「なんとか4匹・・。アクアパッツアをこしらえたい。」
前回、酒なし、塩なし、ごま油使用のアクアパッツアで大失敗しております。
ここらで美味いアクアパッツアをこしらえておかねば、ここまで築き上げて
きたものが崩れてしまっては一大事。
せっかく前泊するなら、少し夕マズメもやっておかねばもったいないと考え
まして土曜日PM5時半ごろE海岸をのぞいてみました。

思ったより北風が強く、かなり強いうねりが入っておりました。
「うーむ・・これではメバルは出てこない・・。」
ついでにS港ものぞいてみました。一転べたなぎ。小さなメバルが見えますが
反応なし。「やはり、朝マズメかな・・。」
とっととホテルに入り、トマト&オニオンで居酒屋メニューを注文。久しぶりに
生ビールを飲みました。「はあー・・極楽極楽・・。」
風呂に入って、持ち込んだ麦焼酎【つくし】を飲みつつ・・マッサージチェアに
座っている間にウトウトし、安らかに眠りました。
さて、早朝「さむっ!」気温がやけに低くなっております。へるお氏は寒くて
あまり眠れなかった様子。
今日の狙いはT海水浴場。前回そこそこ釣れたポイントです。
hatz氏は 若さんという敦賀のアングラーと一緒でして、若さんは今回初カヌー
体験らしく、陸上でカヌーを漕ぐ練習なんぞをやっておられました。
2対2に分かれて テトラに上陸。わしらは5本目にhatz氏達は2本目に上陸
した模様。
「こりゃあ・・きびしい・・。」
10投ほどしても当たりがでません。もう片っ端から藻の際を打っていくしか
ございません。
「おっ!ええとこ入った!」と思っても、昨日のうねりで流れ藻が大量に浮遊し
ており、藻ばっかりが引っかかってくる始末。
「こりゃあ 4匹はギリギリやな・・。」
丁寧に藻の際を攻め なんとか2匹を釣り上げました。

すでに、あきらめモードに入りつつも、往生際悪く、テトラを移動しながら
打開策を探しております。
hatz氏達も それぞれあきらめモードに入った風。
そのうち、民宿から手漕ぎボートが出てきまして、2人のおっちゃんが
穴釣りを始めました。餌を使っているようですが、いきなりでっかいガシラを
釣った模様。
ときどき、ちらっと見るとその度に 必ずガシラがぶら下がっております。
「んん? ずっと同じ魚をぶら下げてるのか?」
「ありえんな・・。」
「爆釣か? そんなに釣れるものなんか?」
そのうち、おっちゃんたちは ずっしりと魚の入ったビニール袋を提げて
引き返していきました。
「やっぱり、釣れてたんや・・。」
「でも穴釣りは 3lbのラインでは無理やし、エレクトロ74では軟らかす
ぎるんちゃうかな?」
と思いつつ、ラインが切れては嫌なので、ワームをテトラ穴の入り口に30cm
だけ沈め泳がしてみました。
「おおっ!」
ぴゅっ!と赤い影が走り20cmほどのガシラが食ってきました。

「えっ? こんな上で?」
同じ穴にもう一度垂らしてみると、再び赤い影。
「ありゃま! 入れ食いやがな!」

わしは穴釣りとは 太いラインで穴の奥底に潜むガシラを無理やり引っ張り出す
ものと考えていましたが、「これは・・違う!」
むしろ渓流の岩魚釣りに近い。
これなら、細いラインでも切られることはないし、根がかりもない。
ひとつの穴から2匹づつガシラやら黒ソイが大小取り混ぜてジャンジャン釣れて
しまいます。
「あー・・これは目覚めてしもたなあ・・。」
以前、たけと氏やPopy氏が言わんとしていたのはこのことだったのでしょう。
(わし、当時 理解できませんでしたが・・)
「ありゃ?!」

メバルも釣れてしまいました。
大き目で藻の生えている穴ではメバルも出てくるようです。

「今日のわしの苦労はなんやったんや?・・」
「しかし・・これはおもしろい!・・夏の釣りはこれやな。」

(画伯、穴釣りの図・・hatz氏撮影)
「うむ・・これでアクアパッツアと塩焼きと唐揚げができる!」
すっかりあきらめ気分だったのが、ホクホクとした気分になり
気分よく帰宅することができました。
(やっぱり、わしの本分は小物釣りか・・)
ゆっくり昼寝をして、料理に取り掛かりました。
今日は、基本に戻ってシンプルに仕上げます。
具は、ガシラと白菜、トマトのみ。

「あ〜・・この味や・・」
「ガシラは、ええダシでるねえ〜」
父の日の料理は、ガシラのアクアパッツアと赤ワインでございました。
次回は、もうちょっと穴釣りを研究してみたいと思います。
【 ガシラの夜明け・・】
父の日・・。ちょっと贅沢な釣行を企てました。
6月ともなりますと、日の出が4時半・・と猛烈に早くなっております。
この季節、雨でも降らないことには、早朝のまず目時しか釣れないパターンも
多々あります。
4時半に釣り始めるには・・「2時半に起きんといかん・・。」
もう若くもないお父さんですので、釣行の翌日に疲れを残してはいけません。
「エグゼクティブ釣行でいきましょうかな。」
例によって、敦賀のαー1にリクラゼーションROOMを予約しました。
(マッサージチェアが備え付けてあるのだ。部屋が広いし運動が出来る。)

さて、今回は同行者があります。
へるお氏は子供を寝かしつけてから駆けつけ、「ホテルの駐車場で寝てるわ。」
hatz氏もおそらく前の晩からシーバスをやって車中箔でしょう。
なんか、わしだけ贅沢ですが、年3回ほどしか飲みに行かないのでたまには
ええのです。
梅雨やというのに、お天気続きで条件的にはよろしくありません。
天気予報は 「水曜日までお天気・・。」と申しております。
「なんとか4匹・・。アクアパッツアをこしらえたい。」
前回、酒なし、塩なし、ごま油使用のアクアパッツアで大失敗しております。
ここらで美味いアクアパッツアをこしらえておかねば、ここまで築き上げて
きたものが崩れてしまっては一大事。
せっかく前泊するなら、少し夕マズメもやっておかねばもったいないと考え
まして土曜日PM5時半ごろE海岸をのぞいてみました。

思ったより北風が強く、かなり強いうねりが入っておりました。
「うーむ・・これではメバルは出てこない・・。」
ついでにS港ものぞいてみました。一転べたなぎ。小さなメバルが見えますが
反応なし。「やはり、朝マズメかな・・。」
とっととホテルに入り、トマト&オニオンで居酒屋メニューを注文。久しぶりに
生ビールを飲みました。「はあー・・極楽極楽・・。」
風呂に入って、持ち込んだ麦焼酎【つくし】を飲みつつ・・マッサージチェアに
座っている間にウトウトし、安らかに眠りました。
さて、早朝「さむっ!」気温がやけに低くなっております。へるお氏は寒くて
あまり眠れなかった様子。
今日の狙いはT海水浴場。前回そこそこ釣れたポイントです。
hatz氏は 若さんという敦賀のアングラーと一緒でして、若さんは今回初カヌー
体験らしく、陸上でカヌーを漕ぐ練習なんぞをやっておられました。
2対2に分かれて テトラに上陸。わしらは5本目にhatz氏達は2本目に上陸
した模様。
「こりゃあ・・きびしい・・。」
10投ほどしても当たりがでません。もう片っ端から藻の際を打っていくしか
ございません。
「おっ!ええとこ入った!」と思っても、昨日のうねりで流れ藻が大量に浮遊し
ており、藻ばっかりが引っかかってくる始末。
「こりゃあ 4匹はギリギリやな・・。」
丁寧に藻の際を攻め なんとか2匹を釣り上げました。

すでに、あきらめモードに入りつつも、往生際悪く、テトラを移動しながら
打開策を探しております。
hatz氏達も それぞれあきらめモードに入った風。
そのうち、民宿から手漕ぎボートが出てきまして、2人のおっちゃんが
穴釣りを始めました。餌を使っているようですが、いきなりでっかいガシラを
釣った模様。
ときどき、ちらっと見るとその度に 必ずガシラがぶら下がっております。
「んん? ずっと同じ魚をぶら下げてるのか?」
「ありえんな・・。」
「爆釣か? そんなに釣れるものなんか?」
そのうち、おっちゃんたちは ずっしりと魚の入ったビニール袋を提げて
引き返していきました。
「やっぱり、釣れてたんや・・。」
「でも穴釣りは 3lbのラインでは無理やし、エレクトロ74では軟らかす
ぎるんちゃうかな?」
と思いつつ、ラインが切れては嫌なので、ワームをテトラ穴の入り口に30cm
だけ沈め泳がしてみました。
「おおっ!」
ぴゅっ!と赤い影が走り20cmほどのガシラが食ってきました。

「えっ? こんな上で?」
同じ穴にもう一度垂らしてみると、再び赤い影。
「ありゃま! 入れ食いやがな!」

わしは穴釣りとは 太いラインで穴の奥底に潜むガシラを無理やり引っ張り出す
ものと考えていましたが、「これは・・違う!」
むしろ渓流の岩魚釣りに近い。
これなら、細いラインでも切られることはないし、根がかりもない。
ひとつの穴から2匹づつガシラやら黒ソイが大小取り混ぜてジャンジャン釣れて
しまいます。
「あー・・これは目覚めてしもたなあ・・。」
以前、たけと氏やPopy氏が言わんとしていたのはこのことだったのでしょう。
(わし、当時 理解できませんでしたが・・)
「ありゃ?!」

メバルも釣れてしまいました。
大き目で藻の生えている穴ではメバルも出てくるようです。

「今日のわしの苦労はなんやったんや?・・」
「しかし・・これはおもしろい!・・夏の釣りはこれやな。」

(画伯、穴釣りの図・・hatz氏撮影)
「うむ・・これでアクアパッツアと塩焼きと唐揚げができる!」
すっかりあきらめ気分だったのが、ホクホクとした気分になり
気分よく帰宅することができました。
(やっぱり、わしの本分は小物釣りか・・)
ゆっくり昼寝をして、料理に取り掛かりました。
今日は、基本に戻ってシンプルに仕上げます。
具は、ガシラと白菜、トマトのみ。

「あ〜・・この味や・・」
「ガシラは、ええダシでるねえ〜」
父の日の料理は、ガシラのアクアパッツアと赤ワインでございました。
次回は、もうちょっと穴釣りを研究してみたいと思います。










オーナー針 OHテトラマスター JH−76
シマノ(SHIMANO) アルテグラ アドバンス 2500S
マリア(Maria) ママワーム アクションフィッシュ



















