2007年03月20日

みんなでメバリング! 黄色い声?5

2007年3月18日


みんなでメバリング


17日 北西の風やや強く 曇り 波の高さ2.5mのち2m 最低気温1℃。
18日 北西の風やや強く 曇り 所により雪 波の高さ2mのち1.5m 最低気温1℃。


先週10日の爆釣以来、敦賀は暴風雪注意報が出たりで 真冬並の荒れ模様、冷え込みとなっております・・。
あれから 暖かい日は1日もなく 海は大荒れ 気温も低めで安定したまま・・。


例年の3月だと 出撃すべきではない・・。
でも先週の爆釣具合だと 今年は既に 例年の4月に相当するような・・。
4月シーズンならば 波の高さは 理想的・・。
風向きも 向かい風でちょうどいい・・。


加えて、兵庫、大阪からPopy氏、たけと氏が遠征してこられるとのこと
さらにhatz氏や 月下美人夫妻も 来られてしまうとのこと。


「 行かねばなりませんな・・。」


もし、この大所帯で爆釣したら お祭りメバリングですな。


早朝6時にE海水浴場に集合ということで 朝4時過ぎに出発。
コンビニの握り飯を ほおばりながら 高速道路をゆっくり走りました。


まだ暗い道を一人で運転していると いろいろなことを考えます。


「真昼間のメバリングに欠けているものは何だろうか?」
「わしの釣行記に欠けているものはいったい・・?」


「女か?・・ ほういえば わしの釣行記には色気がない・・。」
「ふむ・・テトラの上で美人釣り師とちょくちょく出会ってお話する・・
 とか お誘いを受けたり・・いうことがあると 世間の皆様は喜ぶなあ・・」


「 カヌーで出港するときに『キャー!画伯!こっち向いて!』とかいう
 黄色い声が聞こえたりすると流行るやろなあ・・」


とかいうことを考えてる間に明るくなってきて E海水浴場に到着しました。
既に 出港の準備をしている釣り人の姿があります。


hatz氏、Popy氏、たけと氏 皆おそろいでした。


なんと、Popy氏、たけと氏は昨晩から 常神半島で徹夜でガシラ(かさご)を狙ってきたとのこと。
「ひょえ〜! 体の弱いわしにはとても真似できませんな・・。」
でも・・お気の毒に ボウズやったらしいです。
やっぱり、寒すぎるか?・・


「 ぎくっ! これは?・・」
またまた 異常潮位なのか 今日はまた一段と水位が低く
砂浜が大きく後退しております。


「 これは まずいですな・・」


「 実は、私にはジンクスがありまして・・」


hatz氏によると 大潮の日にはまったく釣れないジンクスがあるそうで・・。


「聞かなかったことにしましょう・・。」


めいめいが ゴムボートとカヌーで出港しました。
hatz氏は 「弟に借りた・・」という スラローム艇で登場でしたが
さすがに 安定が悪く わしは自分のカヌーを漕ぎながら


「助けてくれ〜!」
と声が聞こえたら 助けに行かんといかんなあ・・。
と 背中にも目を付けてカヌーを漕ぎ漕ぎテトラに到着しました。


テトラには 「キャー!」と群がる美人ギャルは居ませんでして
70cmも水位が下がって むき出しになった フジツボが寒いお出迎えでありました。

ぱっと見はいい感じ・・
でも水位がねえ・・
とりあえず、4つに分かれて 爆釣した場所があったらそこに集合・・ということで
めいめいが釣り始めました。


緊張の第1投目・・
当たりがありません。
2投、3投・・・・・30投くらいしたでしょうか、一応端から端まで探りました。
このテトラは 普段は海面の下
なんですが・・

「 あきませんな・・ここは粘ってもだめでしょう。」
やはり、海水温は相当下がっており 生体反応も何もない真冬の状態です。


E海水浴場に見切りを付け、 北風にめっぽう強い S港へ移動することにしました。
「 あそこなら 水温が若干高いはず・・」
こうやって乗り込みます・・

撮影hatz氏

案の定、S港は まるで別の国の海のように穏やかで 
「 ここは、春やねえ〜」
というほど 暖かでした。


と言っても「キャー!」と出迎えてくれる 水着のギャルは居りません・・。
初公開・・
カヌーを漕ぐ画伯・・

撮影Popy氏

「 ややっ! あれは?・・ワカメ採り船かな?・・」
これから 渡ろうとしているテトラには 箱メガネで海中をつついている船が見えました。


「 あれは・・まずいな・・」
メバルは エンジンの付いた船が通ると サッと散ってしまいます。


急ぎテトラに渡り見てみると やはり地元のご老人がワカメをせっせと採集しておられました。


「おはようございます!」
と声を掛けると


「 今日は 沖へ出たらあかんで! これから風がつようなるでな・・。ここらへんやったら
大丈夫や・・。」


「了解です!」


わしを出迎えてくれるのは こういう御老人が多いようで
このへんが 色気のない原因でありましょう・・。


その船のある位置は わしがまさしく第1投目で投げようと目星を付けていた場所。
「 うーむ・・」と海中を観察すると 20cmオーバーのメバルの姿も ちらほらと・・。


「おっ! さっそく見つけたか?」
と キャストしますが まったく反応しません。
やはり10m横で 船がときおり 位置修正のためエンジンを掛けるため
餌を食わないようです。


早々に見切りをつけ 2本目のテトラに移動。
「 釣れるならここか?。」


と 勇んでキャストしますが、10cmにも満たないメバルがたまに釣れる程度。
禁断のシュリンプ緑・・

こんなのがチラホラと・・

やはり 水位が低く普段のポイントが露出してしまっています。
見えメバルの姿もなし・・。


傾向からして あまり期待できませんが3本目のテトラに移動。
ここでは、まったく当たりもなく わしは早々にあきらめました。


こういうときは、仕切りなおし。
さっきから、ワカメが気になってしょうがない。
今日は 釣りに専念するため ワカメ採りのカマを持ってきませんでしたが
水位があまりに低いため ワカメが水面上に露出しています。
こんなに採りやすいワカメは
初めて・・

普段は水没してるんですが・・

「これは ハサミでも採れるんちゃう?」
案の定、 畑のホウレン草を摘む様に 簡単にワカメが採れます。
「 うーむ・・これは 面白い・・」


わしは 熱中してメバルバッグに2杯もワカメを収穫してしまいました。


そのとき、エレキを積んだボートが近づいてきました。
「 画伯さんですか?」
「 はい!」
「 月下美人でございます!」


わしは 畑で野菜を採るような作業をしておりまして、カッコ悪いこと この上もなし・・。


ふと 先ほどのテトラを振り返ると ワカメ採りの船は帰った模様。


どうやら 港から離れるほど水温が低くなるようなので
漁港のテトラか 1本目のテトラのほうが 有望ではないかと
ワカメを採りながら考えておりました。
水位も少しづつ回復しているもよう・・。


1本目のテトラには月下美人夫妻とその友人の方々が3人来られておりました。


「これは 漁港が一番確率が高い・・。」
と わしは気合を入れなおして 漁港へ戻ることにしました。


カヌーをゴイゴイと漕いでいきます。


途中、「キャー!」という黄色い声援は聞こえませんが
月下美人夫婦と その友人の方に声を掛けていただきまして


「いつもより たくさん漕いでおります・・。」
と・・ますます張り切って いつもより力強く漕ぐわしでございました。
ついでに・・
シーンは違うけど・・

後ろに立ってるロッドは
74江レクトロ
と フィネッツァ(hatz氏)

さて、漁港のテトラで海中を観察しますと ちらほら魚影が見えます。


「 うむ・・しかし こいつらはまっすぐ投げても食わんな・・」
わしは 魚影の見える箇所から できるだけ離れて
テトラから 約15度くらいの角度で なるべくテトラと平行になるようにキャストしました。


当たってきました。
15cmくらいのメバル。
海の穏やかさがわかるでしょ?

もう底まで丸見え・・

「 これは見つけてしまったかもしれませんな。」


続いて 良方特有のぬーっとした当たり。
「 あーこれこれ! これやこれ!」


やっと 今日22cmが釣れました。
茶メバル・・
体高高し・・

フジツボ かなり露出してます

「これは、ここで爆釣するかな?」


hatz氏、Popy氏、たけと氏は まだこちらに来ません。


チビメバルを 何匹か掛けた後、 これまた、ぬーっとした当たり。
「よっしゃ! ・・ あれ?・・」


重量感は 確かに良型のものですが まったく抵抗しません。
「まさか ワカメでも?・・」


海面まで姿が見えると ようやく申し訳程度に泳いでくれました。 22cm。
これも茶・・
お腹の中は アリカラ(ワレカラ)
でぎっしりでした・・。

もう、アリカラパターンですな。

「 やはり 水温が低すぎるのかな?・・」
「 パターンを見つけたかな?」


ウキウキと期待しながら粘りますが
その後は チビメバルがポツポツと当たってくる程度で
残念ながら 爆釣モードに入らず・・。


hatz氏、Popy氏、たけと氏が来た頃には もう終わっておりました。


今日は2匹のみ。


がっかりしながら、昼飯を食いにいきました。
会話が 弾まん弾まん・・。
皆 ぐったりと疲れております。


帰りに 赤カレイの干物とウルメイワシの丸干し、イカの塩辛を買い込み解散・・。
(カレイは見た目と裏腹に ほんまに美味い。お薦め。)


皆様 これに懲りずに また来てやってください。
特に 黄色い声に期待しております。


4月は 爆釣ですぜ。
(こればっかですけど・・)



gahaku14 at 11:22 │Comments(6)TrackBack(0)昼間めばる 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by hatz    2007年03月20日 23:22
5 いつもより更に面白いです。
私も参加させていただいたからなのか?

黄色い声・・皆無!でしたねー。
「いつもよりたくさん漕いでます」・・だから速いのか?
(一番笑ってしまったところです)

そのカヌーですが、ご心配をおかけしました。
カヌーの気持ちよさ&可能性は充分味わえました。
機会を見つけてはカヌーの練習をして、画伯様の
背中から目が出てこないようにしたいと思います。

4月は爆釣!で有ります様に。
2. Posted by 画伯@プロ昼間めばる釣り師・・     2007年03月21日 08:59
5 そのうち、女性ファンが押しかけてくるでしょう・・。
なるべく、若つくりしておきます。

明日から あったくなるらしいですね。
たぶん、4月の第1週から爆釣です。

パドルは買ったほうがええですね。
3. Posted by たけと    2007年03月21日 10:29
画伯さん、お疲れ様でした^^。ブログをみると、
結構釣られているではないですか〜。流石です^^

4月は、爆釣したら、いいですね〜。
画伯さんの爆釣、期待しています^^

4. Posted by 画伯    2007年03月21日 18:11
5 間違いなく 爆釣です。
魚は数居ますから・・

ワカメ美味いっすよ。
採りすぎたけど・・。
5. Posted by 見習Takuma    2007年04月19日 20:12
初めまして。
見習Takumaです。

ブログ、いつも見ていますがコメントしたくなったのでしてみました!次の釣行は22日でしたっけ?頑張ってくださいね。

それとリンクさせてもらってもよろしいでしょうか?
6. Posted by 画伯@プロ昼間めばる釣り師・・    2007年04月20日 08:49
5 中学生ですか。いまの年からこんな釣りができるとは
うらやましい・・。

わしらの年代になる頃には スペシャリストですな。

リンクはもちろん どこにでもOKですよ。
完全リンクフリーですので・・。

22日は バーンとでっかいメバルを50ほども並べて
写真をUPしますぜ。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
【タモリ倶楽部】にて・・


はんだ付けに光を・・

お天気・・
提供・・

株式会社ノセ精機
〒527-0174
滋賀県東近江市
大萩町271番地
tel 0749-46-0456
fax 0749-46-1133
昼間のメバル釣り
研究部
担当:画伯 こと 
野瀬昌治

メール

掲示板
最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
画伯のホームページ
最新コメント
テトリング 開眼! (画伯@プロテトラー)
テトリング 開眼! (画伯@プロテトラー)
テトリング 開眼! (画伯@プロテトラー)
最新トラックバック
画伯のblog・・
釣り友達のblog
DVDハンダ付け講座
著書 (釣りではないです)
Blog内検索
画伯のリール
画伯のロッド(めばるing)
一人艇カヌー
2人艇カヌー
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ランキング
blogランキング
QRコード
QRコード