2006年11月27日
美味い魚には いい【うつわ】が・・
半年ぶりに信楽へ行ってまいりました。
もちろん、紫香楽焼き(信楽焼き・・本当はこう書きます)が目的・・。
美味い魚には 美味い酒・・ 美味い酒には いい【うつわ】が必要でございます。
信楽には お気に入りの店がありまして
【窯元うつわ】といいます。
雲井窯という有名な窯で焼かれた器で 作家ご本人が販売しておられます。
http://www.kamamoto-utsuwa.co.jp/index.html
このお方、行くとわかりますが めちゃ話上手いです。
話を聞いていると どんどん器を買ってしまう 恐ろしいトークです。
前回は、家族の【my茶碗】を買いましたが、今回は【my湯呑み】を買おうと企んでおりました。
わしは 去年ここで焼酎用の湯飲みを買っております。

こいつは、入れた水を軟化させる性質がありまして
ワインでも 日本酒でも 焼酎でも ビールでも お茶でも なんでも美味しくしてしまう
性能を持っております。
「 そんなアホな・・」とわしも始めは思いましたが
実際、お茶を入れてもらって比べてみると 明らかに味が変わります。
パーティなんぞで 友人達にも比べてもらいましたが
「 ほんまや・・」
「 あれ?・・甘いぞ・・」
「 美味いやんけ!」
なんかいろんな鉱物が粘土に混ぜてあるそうで 粘土だけで1kg1万円もするとの話でございました。
わしは毎日この器で、焼酎やら日本酒やらワインやらビールやらお茶を飲んでおりますが
もうこの器は わしの一部となっております。
なんでも、窯の火前の高温部で焼くため 一部ガラス質な部分もあって超頑丈になっております。
もし使用中に欠けたとしても 【金継ぎ】と呼ばれる修理をアフターサービスで受けることが
できるらしいです。(無料)
今回わしは、またぐい呑みを買ってしまいました。
(素材と焼き方は同じで ひと回り小さい奴・・)

(妻が夕飯を作りながら飲む際、わしの器を先に拝借してしまうので・・)
妻は 茶碗と角皿2枚、達人ともなみは湯呑みを購入。

一美茶碗

角皿
おっちゃんトークで またしても・・

たつと湯呑み 500円
「君にはこれがいい!」と言われて即決! 彼にはまったく迷いが無い・・

もなみの湯呑み・・
毎晩風呂上りに飲むココアミルクを飲むそうな・・
実はこの素材、麦焼酎を飲むと美味いのだ。
これでまた 美味いメバルが食えますな・・。



















