2005年10月
2005年10月18日
2005年10月16日 家族でハゼ釣り大会・・(めばるingに向けて・・)
☆画伯タックルロッド:フェンウィック GWC61SUL-SJ ゴールデンサイトスペシャル ■ライン2−5lb
リール:シマノ アルテグラ2500A−RB
ライン:PE0.6号 リーダー フロロ1.5号 途中から ナイロン4lbに交換
2号オモリ ハゼ針8号 石ゴカイ
ルアー: 極小クランク、ガルプ!サンドワーム、ママワームシュリンプ
ミートネール、など多数
☆妻のタックル
ロッド:フェンウイック★バスロッド/FVR60S■長 さ:6ft■ルアー:1/32-1/8 oz■ライン:3-6lb
リール:シマノ アルテグラ2500SDH
ライン:PE0.6号 リーダー1.75号
2号オモリ ハゼ針8号 石ゴカイ
ルアー:パワーホッグ (テキサスリグ)
☆たつとのタックル
ロッド:メジャースティック DAYS DS−60UL ■ライン3−6lb対応
リール:シマノ アルテグラ2500SDH
ライン:PE0.8号 リーダー1.75号
2号オモリ ハゼ針8号 石ゴカイ
ルアー:ママワーム バチ (テキサスリグ)
☆もなみのタックル
ロッド:JB賞品(非買)SP60-JB 2/4 Tenryu ■ライン2−4lb対応
リール: シマノ アルテグラ1000旧
ライン: PE0.6号 リーダー1.75号
2号オモリ ハゼ針8号 石ゴカイ
ルアー:ミートネール ブルーギル (テキサスリグ)
とうとう 壮大な計画がスタートした・・
家族で めばるingをやるのだ・・
しかし この時期 まだリールの使い方もよく知らない 妻や子供らが
メバルをいきなり 釣れるとは思えない・・
いきなり ボウズでは
「 もう いかへん!」
と言われるに決まっているし わしにもストレスが溜まってしまう・・
( 季節的に まだ難しいのだ・・)
それでは せっかく苦労して オークションで揃えたタックルがパーになってしまうではないか・・
( もう 小遣いが全部なくなったぞ・・)
「 小あじを ルアーで釣るか?」
「 11月まで待って わしが爆釣を確認してから 連れて行くか?」
・・と 悩んでいると
ちょうど 「めばるing」の掲示板に pockinさんよりハゼが
ルアーで良く釣れるとの 書き込みがあるのを見つけた・・
「 これや・・これやがな・・」
そう・・ わしは10年ほど前 一時ハゼ釣りに凝ったことがある・・
あのときは ちょいなげ天秤に 石ゴカイを付けて投げると
ハゼに 黒鯛 ヒイラギにフグ ガッチョに キス カレイ など
多彩な魚が よく釣れたものだ・・
それに 釣れたハゼをでかいスズキが がばっと 食ってラインが切れたりもしたなあ・・
場所も 敦賀の庄の川の河口で 近いし 足場も良い
4人で 河川敷に 自由に陣取って 釣りができるだろう・・
季節的にも 今は ハゼ釣りは絶好調のはず・・
「 しかし 現在もハゼは 釣れているのじゃろうか?・・」
ということだけは 気になる・・
「 ま・・釣りは やってみんとわからんし・・」
そういうわけで わしは この1ヶ月 せっせと日夜 yahoo!オークションで
家族のタックルを準備し いそいそと ルアーを買い揃え ラインを巻き
さらに リーダーを結んだ・・
ラインには みな平等に 感度重視でPEラインを選択した
「 これ以上の装備はあるまい・・」
釣行前夜 家族に 自分で釣れると思うルアーを選ばせた・・
もちろん ハゼの 習性 食性については ちゃあんと説明した
その結果 妻は小ザリガニ型 「パワーホッグ」 たつとは「ママワーム バチ」
もなみは 「ミートネール ブルーギル」を選んだ・・
わしは pockinさんの書き込みに書いてあった 「テキサスリグに 極小クランク」を
試してみることにした・・
これで釣れたら ムチャうれしい・・
今夜は 大雨らしいが 明日の天気は晴れと曇りらしい・・
これなら 明日は少し増水して ささ濁りのええ状態ではないじゃろうか?・・
と 安らかに 早めに眠りについた・・
翌朝 わしはAM6:00に起床
ストレッチと 筋トレと サンドバッグをこなし 資源ごみ当番に出かけた・・
9時に帰宅し 妻ともなみの作った弁当を車に積み込み いざ出発した
( たつとは クイックルワイパーで 各部屋の掃除をしたらしい・・)
1時間で 敦賀に到着・・
庄の川は 荒れていた・・
まずは 潮が逆流しており 波がザンブザンブと 河川敷を洗っており足場がない・・
風が 大変強い・・
ハゼ釣りの 釣り人が 3人ほど見えるので いちおう釣れるのだろう・・
足場がないので 10年前のポイントには入れず 対岸の 波の被らない
場所に まずは陣取った・・
のべ竿の先客が一人いたので 様子を聞くと
「 ぜんぜん・・ まだ1匹だけ・・」
とのこと・・
「 これは 苦しい闘いになりそうやな・・」
と もなみ たつと 妻の順に タックルを渡して めいめい釣り始めた・・
と・・いきなり もなみが根がかり リーダーを失ってしまう・・
「 がーん・・ リーダー持ってくるの忘れた・・」
「 しょうがない・・PE直結やな・・」
仕掛けを 作り直してる間に 妻も 「 切れてしもた・・」と
こっちにやってくる・・
こちらも リーダーが 飛んでいる
「 ええい! これもPE 直結や!」
「 お父さん!」 「 お父さん!」 「 お父さん!」・・
「 ええい! わしにも 釣らせてくれ!」
わしは あせっていた・・
既に 彼らは 数投づつしているというのに 当たりもないのだ・・
ということは この地帯には ハゼは居ないと考えねばならない
ハゼの居る 場所を探せるのは わししかいない
わしが 探さねば こやつらは 皆ボウズになってしまう・・
「 もう いやや・・」
と 言い出す前に ハゼを見つけなければならない
だというのに わしは 仕掛けをこしらえてばかりで 本格的に
ハゼの捜索にでられない・・
「 ちょっと ハゼを探してくる・・」
わしは 橋を渡って対岸へ行って 捜索を開始した・・
ところが 強風のため PEラインは吹き揚がってしまう・・
どうも ルアーは着底していないように思える・・
テキサスの錘が 軽すぎたようだ・・
クランクをあきらめて 重量を増すため ジグヘッドと テキサスを組み合わせて
サンドワームで 下流に向けて 捜索を再開した・・
しかし 河口まで下ってみたが まったく当たりすらない・・
「 これは 潮が逆流しているから 上流に上がったな・・」
と わしは 推理した・・
家族の元へ戻ってみると
「 お父さん! 釣れたで! お母さんが 釣らはったで!」
と にぎやかになっている
「 むっちゃ 引きよったね」
「 網取ってきてもろて すくってもろたね」
「 むちゃくちゃ 暴れよるし たいへんやったね」
「 ほうか! よかった・・ やっと釣れたか・・」
と わしは 当然ハゼが釣れたものと思いこみ
「 ま・・生まれて初めてのハゼやし びっくりしたんじゃろう・・」
と しばらく バケツをのぞかなかったのだが
「 あんなあ・・これくらいあったで・・」
と たつとが 手を広げるのをみると 40cmくらいもある・・
「 は?・・ ほんなでかいハゼ おらんやろう?・・」
と あわててバケツを のぞきに行くと
「 なんじゃあ こりゃあ!」 (松田優作 風・・)
と 思わず声が出た・・
「 どお? すごいやん!」
妻が 鬼の首でも取ったような顔で 言う・・
「 これは?・・ ニゴイ?いや・・ウグイか!」
でっかい ウグイであった
こりゃあ よく引いたじゃろうなあ・・
「 実は こいつは あんまり美味しくない・・」
と言うと
「 ほな わたしが 逃がしたる!」
ともなみが さっさと放流してしまった・・
まだ 写真も撮っていないのに・・
「 ま・・ええか・・」
と 思っていると
「 お父さん! 自分が釣れへんからいうて 逃がしたやろ!」
なんで わしが こんな目に・・
さて・・ とりあえず このポイントでは永久に ハゼが釣れそうにもないので
移動することにした・・
上流を観察に行くと 200mほど上ったところで ハゼ釣りらしき人を
見つけた
どうも 格好から判断すると 地元の老人らしい・・
「 あそこや・・」
川も そこまで遡ると もう海の影響はなく 川の水も澄んでいる・・
「 10年前と 同じや・・」
わしは 確信した・・
ハゼは この辺りに居る
「 釣れましたかな?」
と 聞くと
「 いやあ〜 ちっちゃいのばっかで・・」
バケツには 15cmくらいのハゼが 6匹入っていた
「 ここや・・間違いない・・」
とりあえず 腹も減っていたので 弁当を食うことにした
今日は テーブルと イスを持参している・・
ここは 風も穏やかで 暖かい・・
川を 覗くと ハゼの姿を発見した!
「 おったぞ!」
さっそく サンドワームを 目の前に垂らすが 反応がない・・
ママワームのバチも 知らんふりだ・・
「 うーむ・・ 餌を使わねばならんらしいな・・」
ちょうど 目の前に 釣り道具屋がある
「 おお? 鯉や!」
60cmもある鯉が ゆうゆうと 目の前を泳いでいる!
「 あれ? こっちにも!」
見渡してみると あちこちに 鯉が泳いでいる・・
色付きのやつも いる・・
「 これ 釣ってもいいの?」
とたつとが 聞くので
「 よし! 釣れ!」
と答えると さっそく 鯉の目の前に ワームを垂らした
「 わあっ! 食いよった!」
いきなり 食ってきたが 針がハゼ用なので 小さくて掛からない
竿が うにゃん!と 曲がるが ぺっ! と吐き出されてしまう・・
「 ちょっと 無理そうやな・・」
と わしは 釣具屋に 石ゴカイを買いに行った
ついでに 2号たる型錘を買って 完全に餌釣りに切り替えることにした
さっそく 仕掛けを取り替えると
1匹目が たつとに釣れた
妻にも 釣れた・・
もなみにも釣れた・・
わしには 釣れない・・
「 ん? なんでや? おかしいな?」
「 あっ! 当たりや! これで釣れたわ!」
「 やっぱり!」
どうやら 妻は 要領を得たらしい・・
「 あ・・また来た!」
「 私 もう 完全に掴んだみたい!」
「 あ・・ほんまや!」
たつとも もなみも ぽつぽつ釣り上げている・・
わしには 当たりもない・・
「 こんな不思議なことが?・・」
「 自分で付けてみい!」
「 自分で 外してみい!」
餌のゴカイ付けと ハゼの針外しを 自分でできるように教えながら
ではあったが 1時間ほど経っても 置き竿にしても わしには
さっぱり 釣れない・・
そのうち もなみが
「 お菓子食べてくる・・」
と テーブルに戻ったので もなみのロッドを借りてみた・・
ええ竿だ・・
軽いし ええ調子だ・・
ヒューんと 仕掛けが飛んでいく
「 こりゃ ええわ・・」
「 おっ!」
1投目で 釣れてしまった
2投目も 釣れてしまった・・
「 わかった!」
わしのリールには ズボラをして ほとんど道糸が巻いていない状態で使って
いたのだが このため 仕掛けが川幅の 真ん中まで飛ばなかったのだ
どうやら ハゼは 川の真ん中より 向こうへ投げないと 釣れないらしい・・
「 ハゼなんかどこでも釣れるわい!」
と 自信過剰だったので この単純な理由に気づかなかったのだ
「 糸買ってくる!」
ナイロンの4lbを購入して さっそく道糸を巻きなおした
(メバルにも 使えるよう 4lbにしました・・)
これよりわしは ようやく父親の面子を保てるほどに 最大8連発まで
ハゼを 釣った・・
こうして 我が家の ハゼ釣りは PM5時に終了した・・
わしの 気がかりは 妻や子供らが楽しかったか?
また 釣りに行きたいと思えたかどうか?であったが
妻に関しては
「 お父さんが なんで釣りに行くのか ようやくわかったわ・・」
と 理解を得られたようであった・・
子供らに関しては わざわざ訊くのも恐ろしいので そのまま寝た・・
だが 翌朝 「おもしろかった!」と 言ってくれたので
「 次は メバルやぞ!」と
希望を 明日につないだ・・
ハゼのてんぷらの写真を撮るつもりだったのだが
「 揚げたてを 食わんとな・・」
と むしゃむしゃ 食ってしまったので 写真はございません・・
また 心に余裕のなかったわしは 結局 釣り場でも1枚も写真を撮っておりません・・
なんか 不完全燃焼のような 複雑な・・
次回 めばるingで スカッとしたいもんですな・・
2005年10月17日
☆真昼間のめばるing用 万能ワーム・・?
現在のところ ママワームの シュリンプ緑を主体に使っています
がまかつのカブラジグも使いますが 8:2で シュリンプを
使うことが多いです・・
カブラジグもいいんですが ちょっとフックサイズが小さいので
すっぽ抜けして クヤシイ思いを何度かしました

マリア ママワーム シュリンプ
こいつです
現在の一押しワーム・・
でも 実はこれ 今年に入ってからです・・
去年は カブラが絶好調に効きました・・
( ハヤシというメーカーの 日本のカブラです)
こいつと ステンボーの組み合わせで ジャンジャン釣れました

磯研 ステンボー2B
すみません 画像ありませんでした・・
ラインに直接 後つけできる便利なやつです
で・・去年は「 もう カブラしかいらんな・・」
と たくさん買い貯めたのですが
今年は 年初めから様子が違って さっぱり効かないので
「 カブラも万能ではないらしい・・」
と考えています
さらに 一昨年は ミートネールの青ラメがムチャクチャ効きました・・
やっぱり
「 もう ミートネールしかいらんわ・・」
と いっぱい持ってたりします・・
去年も 今年もさっぱり効きません・・
めばるing(管理人かさごさん 広島 レオン師匠の めばるing講座)では ミートネールクリアが
絶大なる評価を得ていましたが ひょっとすると 現在では
変わってる可能性はないのかな?・・ と考えてたりもします
年によって・・場所によって・・条件によって・・
変わってくるので オモシロイともいえるかな・・
がまかつのカブラジグも使いますが 8:2で シュリンプを
使うことが多いです・・
カブラジグもいいんですが ちょっとフックサイズが小さいので
すっぽ抜けして クヤシイ思いを何度かしました

マリア ママワーム シュリンプ
こいつです
現在の一押しワーム・・
でも 実はこれ 今年に入ってからです・・
去年は カブラが絶好調に効きました・・
( ハヤシというメーカーの 日本のカブラです)
こいつと ステンボーの組み合わせで ジャンジャン釣れました

磯研 ステンボー2B
すみません 画像ありませんでした・・
ラインに直接 後つけできる便利なやつです
で・・去年は「 もう カブラしかいらんな・・」
と たくさん買い貯めたのですが
今年は 年初めから様子が違って さっぱり効かないので
「 カブラも万能ではないらしい・・」
と考えています
さらに 一昨年は ミートネールの青ラメがムチャクチャ効きました・・
やっぱり
「 もう ミートネールしかいらんわ・・」
と いっぱい持ってたりします・・
去年も 今年もさっぱり効きません・・
めばるing(管理人かさごさん 広島 レオン師匠の めばるing講座)では ミートネールクリアが
絶大なる評価を得ていましたが ひょっとすると 現在では
変わってる可能性はないのかな?・・ と考えてたりもします
年によって・・場所によって・・条件によって・・
変わってくるので オモシロイともいえるかな・・
2005年10月11日
はしりのメバルと 居残りアオリ・・
2005年10月8日☆エギングタックル
ロッド:コータック コンペティション84エギ
リール:simano アルテグラ2500 ダブルハンドル古
ライン:PE0.8号 リーダー フロロ1.75号
エギ :アオリーQ 3号 マーブルサクラダイ
☆めばるingタックル
ロッド:フェンウィック GWC61SUL-SJ ゴールデンサイトスペシャル
リール:シマノ アルテグラ2500A−RB
ライン:月下美人 4lb(ナイロン)
ルアー:ママワームシュリンプ 緑
ジグヘッド: がまかつコブラヘッド1.4g #4
友人まいち氏から とうとう釣行の誘いがあった・・
去年もそうであったが 彼はエギングの道具を一式揃えたにも関わらず
とうとう去年から一回も使わないまま この季節 仕事に追われていたのであった・・
テトラの周りでは既に アオリを釣るのが難しくなっているが
今週は なんとか釣れるかもしれない・・
むろん わしは釣れる・・
( この自信・・ 1ヶ月前のワシとは思えない・・)
しかし 前回 達人(たつと)とクリタ氏には釣らせてやることができなかった
ことから考えると 初めてエギングをする人が アオリを釣るには少々苦しい・・
( ま・・前回は台風で いいポイントに入れなかったのも大きい・・)
今回 天気予報は
「 南の風 日中は北の風」
「 朝方まで雨 昼からも雨」
「 波の高さ 1m・・」 である・・
敦賀の場合 南風のときは べた凪の可能性がある
波の高さ1m ということはテトラの周囲では ほとんど波はない・・
おそらく 午前中に風がやみ 北風が吹いてくると 海は荒れてくるはずだ・・
「 朝一は M海岸でないと 釣れない・・」
これは わしの予想である・・
しかも 風向きから考えると 「海に向かって右側の一文字テトラが良い・・」
と考えられる・・
はじめた当初は 適当に選んでいたポイントであるが 最近では
このように なんかしらん屁理屈をこねるようになってきた・・
本当は 自然のことは やってみなければ わからんのですけど・・
さて・・本日 朝4時起床
ストレッチと 筋トレの後 朝トイレへ・・
飯を食っていないので 出るものも出ない・・
でも いちおう がんばっておく・・
( お食事中の方には 失礼しました・・)
最近 朝早く起きるのが そんなに苦痛でなくなってきた
これで 昼に帰宅して昼寝して( これが気持ちいい・・)
釣った魚を料理して 美味い酒が呑めれば最高だ・・
6時半ごろ M海岸に到着
「 ありゃ? 誰か居るぞ・・」
既に ゴムボートでテトラに上陸している先客が居た・・
ロッドの動きを見るとエギングらしい・・
「 しょうがないですな・・ E海水浴場や S港はべた凪やったし
左に入りますかな・・」
でも 陸から 潮の流れを観ても やっぱり右のほうがいいなあ・・
わしらは今日 メバルがそろそろ釣れないかと めばるingの仕掛けも持ってきている・・
まいち氏は エギングはやったことがないので
「 わしは めばるingからやる・・」
らしい・・
「 ほなら わしはアオリからということで・・」
どっちかが釣れたら そっちに転向するという2面作戦を取る事にした
( 2人の場合は こうして時間が有効に使える・・)
なんとなくテトラの右端のほうが釣れるような気がしたので右端へ移動・・
1投目・・
遠投から 8数えて 2段シャクリ 10数えて 2段シャクリ・・
HPSJ3回を3回入れて 10数えて 着底・・
ここからは 激しくしゃくると 自分に向かってエギがミサイルのように
飛んでくるので 少し軽めに 1段シャクリで 着底・・
あとは アオリが付いてきているものと信じて
1段シャクリを繰り返して 足元へ・・
「 あかん・・付いてきとらんな・・」
と 思ったが ほんの足元で うにゃん!
「 おっ! 来た来た・・」
「 おっ! けっこうでかいやん・・」
「 満足満足・・」
まいち氏は? と見やるが あっち向いているので合図送れず・・
2投目・・ はずれ
角度を変えて 3投目・・
2回目の 2段シャクリで ずにゃん!と来た!
「 おおっ! ロッドが曲がる曲がる!」
グイングインとくる ジェット噴射を楽しみつつ まいち氏を 見やるが
あっち向いてる・・
合図送れず・・
せっかく 竿が4分目まで 曲がったのに・・
ここから 10分ほどは釣れないが 早くも まいち氏は メバルに見切りを付けて
エギングロッドを片手に こっちに向かってきた・・
「 あかん・・ なああんにも反応ないわ・・」
ここで タイミングよく またまた わしにヒット!
「 おお〜! すごいやん!」
「 おう! 3匹釣れたぞ!」
「 ええっ! もう?」
ここで まいち氏 あせって やおら わしから10m離れたポイントから
エギを投げようとしたので
「 あかん! こっちや! ここに来て放れ!」
と・・どうやら 今日一番のポイントを譲ることにした・・
今日は まいち氏には ぜひともアオリを釣っていただかねばならない
もし 釣れなければ わしが まいち家の分も釣らねばならない・・
前回 達人(たつと)とクリタ氏は わしが懇切丁寧に教えたにもかかわらず
ついにアオリを釣ることができなかった・・
正直 わしは 今日まいち氏がアオリを釣ることができるのか 自信がない・・
案の定 まずは エギが 15mほどしか投げられない
「 あかん! やり直しやな・・」
シャクリについても いくらラインが バシッ!と水煙が出るほど
シャクって見せて
「 こうじゃ!」と言っても・・
ユルイ・・ 遠慮が見える・・
それでは エギは 真上にピョンと跳ね上がらない・・
「 竿も折れよ!と シャクらんとあかんで・・」
糸ふけを取るについても 巻き過ぎてしまう・・
「 あかん! そんなに巻いたら せっかく投げたエギが・・」
ただでさえ 飛距離が出てないのに 何回もシャクる間もなく
エギが 足元まで 来てしまう・・
HPSJについては もっと難しい・・
「 50cm 逃げよったらええねん!」
「 こう・・ぴっぴっぴっ!と・・」
まいち氏がやると 1動き 1.5m のたーっ と動いてしまう・・
「 金づちで ガンガンどつくような感じやねん・・」
エギングを 表現するのは なんと難しい・・
そのうち まいち氏は ぱちっ! という音とともに
エギを かなたに飛ばしてしまった・・
「 しもた・・ベールが 倒れてしもた・・」
「 リーダーが 飛んでしもた・・」
「 えっ! リーダーくくれるのか?・・」
「 まあ・・何べんもくくっといたらええんやろ?」
どうやら 2年前に 本を見ながら1回結んだだけなので
すっかり 忘れているらしい・・
ここで わしが 切れてはならない・・
「 わしが くくったるわ・・」
最近ようやく 10分くらいで結べるようになったが
こないだまで 本を見ながら 30分も掛かっていた わしである・・
座り込んで ようやく リーダーを結び終わったとき
隣のテトラから こちらに向かって叫ぶ声が聞こえた・・
「 んん?・・」
さっぱり聞こえないので
帽子を取って 会釈した・・
「 釣りアホのぉ! 作者のぉ! 方ですかぁ!」
「 はいぃ! そおぉですぅ!」
なんとか 意思の疎通はできた・・
初めて釣り場で ホームページの読者の方に声を掛けられたので
少々うろたえてしまった・・
あちらでは 4杯釣れたらしい・・
やっぱり あっちのほうが 良かったらしい・・
まいち氏は
「 わし ちょっとしばらく練習するわ・・」
と言うので そっとしておくことにして わしは テトラを左へ移動していくことにした・・
全然 アオリの姿は見えないし 当たりもない・・
まいち氏から20mほど離れたとき なんか呼ぶ声がした
「 んん?・・」
まいち氏のロッドが曲がっているようだ・・
リールを巻いている・・ やったか?
海面に ぶしゅーっ!と 墨が吹き上がった! 間違いない!
揚がってきたアオリは わしが釣ったやつより でかかった・・
「 でっかいやんけ!」
「 おお〜! 初めて釣れたなあ!」
ここで アオリの目の間をハサミで突いて締める方法を教え
「 やれやれ・・よかったよかった・・」
と わしは肩の荷が降りて ずーっと 左のほうへ移動しながら探りに行った・・
「 ちっとは 移動したほうがええぞ・・」
と 言い残して・・
これより わしは真剣にアオリをねらったが ついに1回も当たりのないまま
テトラの左端まで 移動してしまった・・
「 ここは もう釣れんな・・」
と まいち氏のところまで戻り 最後にもう1回と 投げると
遠投後の1発目で うにゃん! ときた!
これで 家族分はキープできたので(4杯)余裕で まいち氏に
「 どやった?」 と聞くと
「 4匹釣れたで・・」
「 なに? よおけ釣れたがな・・」
そういえば いつのまにやら シャクリが 鋭くなっている・・
これなら 釣れてもおかしくない・・
あやうく 負けてしまうところであった・・
「 おそるべし・・」
今日はこの右端で 潮に乗って流れてくるアオリを待って
狙うのが 良かったのであろう・・
結局 このテトラでは ここで 合計8杯のアオリが揚がったことになる・・
「 でも もうイカそうめんは充分やろ・・」
「 次は メバルをやってみますかな・・」
E海水浴場に移動することにした・・
今日は いつもより水位が50〜70cm低い・・
こういう日は あまり良く釣れたためしがない・・
しかし 上陸して わしがロッドにラインを通している間に まいち氏に
すぐ 良型メバルが釣れた!
「 居るでメバル! もう釣れるで!」
俄然 やる気がでた!
まいち氏は 右へ わしは左へ別れた・・
わしのほうは なああんにも当たりがない・・
「 こっちや! 入れ食いや!」
トランシーバーで まいち氏が呼んでいる!
テトラの上を サルのように移動するわし・・
「 まだ2匹やけど 連発やったで!」
「 あのへんや!」
お言葉に甘えて そこへ直撃してみた・・
「 おおっ! 居る居る・・」( 当たり出ました・・)
「 あ〜っ 久しぶりのメバルの引きや・・ やっぱりええなあ・・」
釣れたのは 16cmのメバルでしたが やっぱりメバルの引きは
とてもうれしい・・ 小さくてもなんかスリルがある・・
「 放流やろ?」
まいち氏に 見せたが にやっとするだけで 返事がない・・
次が 釣れていないようだ・・
わしは 当然 じゃんじゃん釣れるものと そろりと放流したが
それ以降 まったく当たりがなくなった・・
「 なんでや?・・ ばらしてないぞ・・」
それからは ワームをとっかえひっかえ カブラやメタルジグまで
いろいろ試してみたが ついに当たりはでなかった・・
「 ま・・この時期メバルが釣れることがわかっただけでも良しとしますかな・・」
「 まだ 早いわな・・」
と 11時前に終了した
まいち氏は 上手にメバルをキープしていたのに わしには
メバルがない・・ 塩焼きや 潮汁を楽しみにしていたのに
アオリの刺身と ゲソ焼きしかない・・
( これでも ついこのあいだまでなら 大御馳走であったが・・)
「 魚屋に寄ってくれ・・」
わしは 敦賀駅前の魚屋で でかいブリカマを¥750円で買った
これで 塩焼きと 潮汁ができる・・
今日は イカゲソとエンペラを 妻がブイヨンで炊き込みご飯にしてみた・・
これは なかなか 美味かった・・
ブリカマも 潮汁は メバルに到底及ばないが 塩焼きは最高に美味かった・・
11月には メバルを食いたいですなあ・・
2005年10月05日
メバルは 凪を釣れ?・・
わしは 雑誌や本などで 「メバルは凪を釣れ!」とよく書かれているので
それが常識だと思っとりましたが 少なくとも わしの経験では
凪の日には あまり釣れません・・
風がなかったりすると
「 うーむ・・今日は 苦しいな・・」
と できるだけ風当たりの強い 外海のポイントを選ぶようにしています
凪の日には メバルの姿がはっきり見えますが おそらく向こうからも
こっちが見えているのでしょう・・ 2匹も釣ると さっぱり釣れなくなります
逆に 風が強くて 波しぶきが掛かるような日には
メバルの姿は まったく見えませんが 爆釣モードに入ることが多いです
DVD「真昼間のめばるing」でも 凪の場面と 少々荒れている場面が
出てきますが 上記の典型的なパターンに当てはまります
また 凪の日でも 「こりゃあ・・今日はあかんな・・」
と 休憩していると そよそよ・・と風が吹き始め 水面に小波が
立つようになって それまで まったく当たりがなかったのに
急に 釣れはじめたりすることもありました・・
「どこまで 波が高くても釣れるのだろう・・」
と 悪い条件の日を選んで釣行したりしましたが
台風や 嵐の日以外は たいてい釣れました
( よい子は 真似をしてはいけません・・)
そういうわけで わしは朝起きて 風の強い日だと喜びます・・
真昼間のめばるing講座 ポイント選び・・その1
真昼間のめばるing講座 ポイント選び・・ その1
道具よりも 技術よりも 一番大事なのは ポイント選びです・・。
極端に言えば メバルが群れているポイントさえ 見つければ どんなロッドやライン・ルアーを使っても
そこそこ釣れてしまいます・・。
わしは たまたまカヌーを使っていたので 気づいたのですが メバルは 人がよく入って撒き餌をする場所と
めったに 人が来ない場所とでは 習性が違うようです。
メバル本来の習性は やはり誰も居ない ポイントで顕われます。
人の多い 撒き餌の入ったポイントでは 餌が自然な状態で供給されないため あちこちにメバルの
姿が見えても ルアーには見向きもせず バラバラに 泳いでいることが多いようです。
メバルは根魚と呼ばれており 確かに 根に住み着いている奴もいるのですが 大多数は 群れで回遊している
ように思います。 ブルーバックと呼ばれる 背の青いメバル (青地メバルなどと呼ばれる・・)は
特に外洋を泳ぐように適するよう 体型も違うことが知られています・・。
ところが いわゆる黒メバルと呼ばれる 茶色いメバルも あっちのテトラ こっちの波止・・と 集団で移動しているのを
よく見ます。 たとえば テトラに上陸して すぐは メバルがあちこちに 見えており 爆釣状態であっても
1匹 バラしただけで すいーっと 集団で移動していく メバルを何度も見ました・・。
( 偏光サングラスは 必須です・・)
人の多いポイントでも 人が来る前の朝一番などは このメバル集団も回遊してきます。
ところが 仲間が 1匹釣られるとか 音などの異常を察知すると この集団は すいーっと去ってしまいます。
残ったのは 居付きのメバル達になりますが こいつらは 撒き餌に慣れているうえ すれているので
ルアーへの反応は悪いし えさ釣りでもかなり渋いです。 また 大型のメバルは釣られてしまっていて
ほとんど期待できません ( 20cmになるのに5年と言われます・・)
たいていの釣り人は この難しいメバル達を相手にしているので メバル釣りが難しく感じられるのだと思います。
( わしも そうでした・・)
ところが・・ 人の来ないポイント (たとえば 岸から30mも離れていない 一文字テトラ・・)
では メバル達は ほぼ一日中テトラの周囲を たむろしています。
(わしが めばるingの釣行時間にこだわらないのはこのためです・・。)
そうして 潮の動きがよくなったり 風が変わったりすると とたんに活性が上がったりします。
また 小魚の群れなどが回遊してくると 小魚に付いたメバルの群れが 50mもある一文字テトラを
端から端までずーっと 付いていくのに 釣り人のわしも 付いていったこともあります・・。
したがって 真昼間のメバル釣りを習得するには できることなら 人の来ないポイントでメバルが
住む場所を探すことが 最重要になるのではないかと考えています。
心配は要りません・・。メバルは意外に たくさん居ますし 「こんなとこにも・・?」
というような とこにも居ます。 水深も昼間でも 1m程度のところにも たむろしています。
効率的に 探すには 人の居ない波止や テトラの先端部分だけ扇形に 5投もすれば
居る居ないは判断できます。 これで 当たってこない場合は まず居ませんので さっさと
移動してしまいます。 メバルは 回遊を待って釣る魚ではなく その日に居る場所を
探して釣る魚だと 考えていただければよいかと思います。
もちろん 釣り客が多い波止でも 釣れないことはないのですが 上記のごとく 居付きのスレたメバル達は
釣れる条件が絞りきれず 「 なんかわからんけど 釣れたなあ・・」ということになってしまい
いつまでたっても 爆釣パターンが掴めず たまたまラッキーでしか釣れなくなってしまいます。
具体的なテトラの探り方などは また次回に・・
道具よりも 技術よりも 一番大事なのは ポイント選びです・・。
極端に言えば メバルが群れているポイントさえ 見つければ どんなロッドやライン・ルアーを使っても
そこそこ釣れてしまいます・・。
わしは たまたまカヌーを使っていたので 気づいたのですが メバルは 人がよく入って撒き餌をする場所と
めったに 人が来ない場所とでは 習性が違うようです。
メバル本来の習性は やはり誰も居ない ポイントで顕われます。
人の多い 撒き餌の入ったポイントでは 餌が自然な状態で供給されないため あちこちにメバルの
姿が見えても ルアーには見向きもせず バラバラに 泳いでいることが多いようです。
メバルは根魚と呼ばれており 確かに 根に住み着いている奴もいるのですが 大多数は 群れで回遊している
ように思います。 ブルーバックと呼ばれる 背の青いメバル (青地メバルなどと呼ばれる・・)は
特に外洋を泳ぐように適するよう 体型も違うことが知られています・・。
ところが いわゆる黒メバルと呼ばれる 茶色いメバルも あっちのテトラ こっちの波止・・と 集団で移動しているのを
よく見ます。 たとえば テトラに上陸して すぐは メバルがあちこちに 見えており 爆釣状態であっても
1匹 バラしただけで すいーっと 集団で移動していく メバルを何度も見ました・・。
( 偏光サングラスは 必須です・・)
人の多いポイントでも 人が来る前の朝一番などは このメバル集団も回遊してきます。
ところが 仲間が 1匹釣られるとか 音などの異常を察知すると この集団は すいーっと去ってしまいます。
残ったのは 居付きのメバル達になりますが こいつらは 撒き餌に慣れているうえ すれているので
ルアーへの反応は悪いし えさ釣りでもかなり渋いです。 また 大型のメバルは釣られてしまっていて
ほとんど期待できません ( 20cmになるのに5年と言われます・・)
たいていの釣り人は この難しいメバル達を相手にしているので メバル釣りが難しく感じられるのだと思います。
( わしも そうでした・・)
ところが・・ 人の来ないポイント (たとえば 岸から30mも離れていない 一文字テトラ・・)
では メバル達は ほぼ一日中テトラの周囲を たむろしています。
(わしが めばるingの釣行時間にこだわらないのはこのためです・・。)
そうして 潮の動きがよくなったり 風が変わったりすると とたんに活性が上がったりします。
また 小魚の群れなどが回遊してくると 小魚に付いたメバルの群れが 50mもある一文字テトラを
端から端までずーっと 付いていくのに 釣り人のわしも 付いていったこともあります・・。
したがって 真昼間のメバル釣りを習得するには できることなら 人の来ないポイントでメバルが
住む場所を探すことが 最重要になるのではないかと考えています。
心配は要りません・・。メバルは意外に たくさん居ますし 「こんなとこにも・・?」
というような とこにも居ます。 水深も昼間でも 1m程度のところにも たむろしています。
効率的に 探すには 人の居ない波止や テトラの先端部分だけ扇形に 5投もすれば
居る居ないは判断できます。 これで 当たってこない場合は まず居ませんので さっさと
移動してしまいます。 メバルは 回遊を待って釣る魚ではなく その日に居る場所を
探して釣る魚だと 考えていただければよいかと思います。
もちろん 釣り客が多い波止でも 釣れないことはないのですが 上記のごとく 居付きのスレたメバル達は
釣れる条件が絞りきれず 「 なんかわからんけど 釣れたなあ・・」ということになってしまい
いつまでたっても 爆釣パターンが掴めず たまたまラッキーでしか釣れなくなってしまいます。
具体的なテトラの探り方などは また次回に・・



















