2003年11月
2003年11月24日
嵐の後・・
準備万端である・・
今回 わしは Mamaワームのシュリンプというワームのクリアを
偶然 釣具屋で見つけた・・
さらに メバル用アイテムが 増えてしまった・・
どうやら 新発売らしい・・
さらに わしは その釣具屋で 埃をかぶった おそらく5年以上は
眠っていたであろう 宇崎日新というメーカーの
『 波止メバル5.4m』 という
メバル竿を 定価19600円のところを 半額で手に入れた・・
さらにさらに わしは ここ2年
金と時間を費やす割にちっとも釣れない アオリイカから
意識的に逃げておったわけですが
昼間のめばる釣りを 完成させるに
多大な知識と アドバイスをいただいた HP めばるingの
カリスマエギンガー かさご氏と その師匠レオン氏から
直メールをいただき ほとんどの釣り師が 常識にとらわれているかぎり
到達できないであろう そのキモと メソッドを 教えていただいた・・
で・・前回なぜか 海上釣堀へ行くのに 3.5号用エギングロッドを
買ってた わしは
「 どうやら 天はわしに味方しているらしい・・」
と 感心したのであった・・
そうして わしは新たに エギング用PEライン0.6号 3200円を
買い込み ほとんど小遣いを 使い果たしてしまったのであった・・
今週は 3連休・・
当初は 初日の22日(土)に 釣行する予定であったが
天気予報では 「 強風波浪注意報 波の高さ5m 雷を伴う・・」
てなことを 言っておるので
天気の回復を待ち 今日 24日の釣行となったのであった・・
この間 わしは何度も メールを 読み返し
家では シャドーしゃくりを 繰り返した・・
「 何やってんの?・・ あほちゃう・・」
と 言われつつ・・
「 あほう この技はなあ・・」
聞いていない・・
それでも 妻と子供らには
「 明日は めばるの刺身と味噌汁と煮付けと
どんぶり鉢いっぱいの イカソーメンやしな・・」
と 何度も 豪語した・・
妻 曰く・・
「 給料日前やし 2日分 釣ってきてや!」
「 あてに しとくし・・」
「 ほなら めばるを20〜30匹釣ってから イカを20匹ほど
釣ってくることにしよう・・」
自信満々で 答えたのであった・・
寒冷前線通過のため 先週と比べると ぐんと寒くなっている・・
「 めばるには ちょうどええし アオリはでかいやつが釣れる・・」
釣行前夜 わしは 夜中の2時頃に
「 そろそろ朝か?・・」と 目覚めてしまった・・
以降 寝返りを 打つばかりで あまり寝られなかった・・
で・・ 朝 うちの親父と 友人の まいち氏と共に
am8:30に 出発した・・
朝まずめも 夕まずめも 関係ない・・
おそろしい 自信であった・・
で・・相談の結果 今までで わしがでかい アオリを釣ったことがあって
11月に めばるが たくさん釣れた実績のある
菅浜に行くことにした・・
海が 見えてきた・・
「 んん?・・ なんじゃ? えらい白いな・・」
前日の 嵐のような天気のせいか 海はかき混ぜられてしまったようで
緑白色に 白濁していた・・
「 これは・・ 非常にまずいのでは?・・」
菅浜へ 到着し 早速わしは 大勢いる釣り人に
釣果を 聞いて回った・・
「 なああんにも・・」
「 ううん・・」
「 ・・・」
「 こっちは フグばっかし・・」
「 コノシロが 釣れたけど・・」
「 にいちゃん! こんなもん あかんがな! 見てみい!
さっきから 藻ばっかり 釣れてきよるがな! 」
いやあ・・わしに怒られても・・
そういうわけで 菅浜は 全滅状態・・
その中で 一人若者が
「 さっきまで 白木にいたけど あっちは もうちょっと
ましやった・・ ちっちゃいのやったら いっぱい釣れた・・」
と 小あじを見せてくれた・・
「 行ったことないけど いっぺん行ってみるか・・」
と 竿を出さずに 移動することにした・・
白木漁港は 敦賀半島先端部のため 潮が入れ替わるのが早いのか
比較的ましな 濁りであった・・
足元に ちっこいメバルが たむろしているのも見える・・
「 よし! ここなら なんとか・・」
と でっかいテトラの上で 釣り始めたが
ちっとも 当たりがない・・
釣れる様な 気もしない・・
サビキで 小あじを狙ってるファミリーにも
スズメダイの嵐が 襲っている・・
「 エギングや・・」
おもむろに エギングロッドを手にしたわしは
ピンクの3.5号を 放り込み 思いっきり シャクってみた・・
「 びしっ! と音がせんなあ・・?」
竿も折れよ とばかりに シャクらねばならないのであるが
ビシ とも バシとも 音がしない・・
ようやく ぱしっ という音がしてきたが
これでは 音速を超えられない・・
( カリスマエギンガーによると 音速を超えるほど 高速で
シャクらねばならない・・)
しかも うっかり 足元近くまで エギが近づいているときに シャクると
それこそ 弾丸のように エギがわしに向かって 飛んでくる・・
「 恐ろしい・・」
「 わしでなかったら 死んでるな・・」
( 剣道3段 空手1級・・)
あちこち 放ってみたが 今日は アオリがいないらしい・・
「 今日は このへんで勘弁しといたろか・・」
このとき 既に pm1:00・・
このままでは 帰れない・・
「 縄間へ行こう・・」
あそこなら メバルの20匹くらい 釣れるかもしれない・・
速攻で移動し 『 でんべえ』で ボートを借り 一文字に渡った・・
案の定 チビめばるは たくさん泳いでいる・・
しかし 10cmもない・・
親父は チビめばるを 釣っているが
プロ昼間めばるつり師としては チビめばるは釣るわけにはいかない・・
「 はあ〜っ・・」と 遅い弁当を食っていると
まいち氏に 15cm級のメバルが釣れた・・
「 地合いや! 地合いが来たんや!」
と あわてて 仕掛けを放り込むと
わしにも 15cmの めばるが釣れた・・
地合いは 3分で終わったらしい・・
これ以降 ぱたりと 当たりが止まってしまった・・
pm3:30 投了・・
我が家の夕食は わしが釣ってくる魚がメインディッシュとなるはずだったので
野菜料理だけが 用意されていた・・
「 たこ焼きか・・」
今晩のメインディッシュは 非常食の冷凍たこ焼きであった・・
「 あんなに 練習してたのに・・」
「 きのう 糸も買ったのに・・」
「 ぜったい 釣れるて 言うたのに・・」
「 どんぶり鉢 用意しといたのに・・」
「 あんなに 何べんも 読んだのに・・」
( すべて 妻子の攻撃です・・)
わし 曰く・・
「 いんや! この知識は あとになってなあ・・」
「 ひじきっ て なに?」もなみ・・
「 いや・・なんでもない・・」
この 復讐はきっと・・
今回 わしは Mamaワームのシュリンプというワームのクリアを
偶然 釣具屋で見つけた・・
さらに メバル用アイテムが 増えてしまった・・
どうやら 新発売らしい・・
さらに わしは その釣具屋で 埃をかぶった おそらく5年以上は
眠っていたであろう 宇崎日新というメーカーの
『 波止メバル5.4m』 という
メバル竿を 定価19600円のところを 半額で手に入れた・・
さらにさらに わしは ここ2年
金と時間を費やす割にちっとも釣れない アオリイカから
意識的に逃げておったわけですが
昼間のめばる釣りを 完成させるに
多大な知識と アドバイスをいただいた HP めばるingの
カリスマエギンガー かさご氏と その師匠レオン氏から
直メールをいただき ほとんどの釣り師が 常識にとらわれているかぎり
到達できないであろう そのキモと メソッドを 教えていただいた・・
で・・前回なぜか 海上釣堀へ行くのに 3.5号用エギングロッドを
買ってた わしは
「 どうやら 天はわしに味方しているらしい・・」
と 感心したのであった・・
そうして わしは新たに エギング用PEライン0.6号 3200円を
買い込み ほとんど小遣いを 使い果たしてしまったのであった・・
今週は 3連休・・
当初は 初日の22日(土)に 釣行する予定であったが
天気予報では 「 強風波浪注意報 波の高さ5m 雷を伴う・・」
てなことを 言っておるので
天気の回復を待ち 今日 24日の釣行となったのであった・・
この間 わしは何度も メールを 読み返し
家では シャドーしゃくりを 繰り返した・・
「 何やってんの?・・ あほちゃう・・」
と 言われつつ・・
「 あほう この技はなあ・・」
聞いていない・・
それでも 妻と子供らには
「 明日は めばるの刺身と味噌汁と煮付けと
どんぶり鉢いっぱいの イカソーメンやしな・・」
と 何度も 豪語した・・
妻 曰く・・
「 給料日前やし 2日分 釣ってきてや!」
「 あてに しとくし・・」
「 ほなら めばるを20〜30匹釣ってから イカを20匹ほど
釣ってくることにしよう・・」
自信満々で 答えたのであった・・
寒冷前線通過のため 先週と比べると ぐんと寒くなっている・・
「 めばるには ちょうどええし アオリはでかいやつが釣れる・・」
釣行前夜 わしは 夜中の2時頃に
「 そろそろ朝か?・・」と 目覚めてしまった・・
以降 寝返りを 打つばかりで あまり寝られなかった・・
で・・ 朝 うちの親父と 友人の まいち氏と共に
am8:30に 出発した・・
朝まずめも 夕まずめも 関係ない・・
おそろしい 自信であった・・
で・・相談の結果 今までで わしがでかい アオリを釣ったことがあって
11月に めばるが たくさん釣れた実績のある
菅浜に行くことにした・・
海が 見えてきた・・
「 んん?・・ なんじゃ? えらい白いな・・」
前日の 嵐のような天気のせいか 海はかき混ぜられてしまったようで
緑白色に 白濁していた・・
「 これは・・ 非常にまずいのでは?・・」
菅浜へ 到着し 早速わしは 大勢いる釣り人に
釣果を 聞いて回った・・
「 なああんにも・・」
「 ううん・・」
「 ・・・」
「 こっちは フグばっかし・・」
「 コノシロが 釣れたけど・・」
「 にいちゃん! こんなもん あかんがな! 見てみい!
さっきから 藻ばっかり 釣れてきよるがな! 」
いやあ・・わしに怒られても・・
そういうわけで 菅浜は 全滅状態・・
その中で 一人若者が
「 さっきまで 白木にいたけど あっちは もうちょっと
ましやった・・ ちっちゃいのやったら いっぱい釣れた・・」
と 小あじを見せてくれた・・
「 行ったことないけど いっぺん行ってみるか・・」
と 竿を出さずに 移動することにした・・
白木漁港は 敦賀半島先端部のため 潮が入れ替わるのが早いのか
比較的ましな 濁りであった・・
足元に ちっこいメバルが たむろしているのも見える・・
「 よし! ここなら なんとか・・」
と でっかいテトラの上で 釣り始めたが
ちっとも 当たりがない・・
釣れる様な 気もしない・・
サビキで 小あじを狙ってるファミリーにも
スズメダイの嵐が 襲っている・・
「 エギングや・・」
おもむろに エギングロッドを手にしたわしは
ピンクの3.5号を 放り込み 思いっきり シャクってみた・・
「 びしっ! と音がせんなあ・・?」
竿も折れよ とばかりに シャクらねばならないのであるが
ビシ とも バシとも 音がしない・・
ようやく ぱしっ という音がしてきたが
これでは 音速を超えられない・・
( カリスマエギンガーによると 音速を超えるほど 高速で
シャクらねばならない・・)
しかも うっかり 足元近くまで エギが近づいているときに シャクると
それこそ 弾丸のように エギがわしに向かって 飛んでくる・・
「 恐ろしい・・」
「 わしでなかったら 死んでるな・・」
( 剣道3段 空手1級・・)
あちこち 放ってみたが 今日は アオリがいないらしい・・
「 今日は このへんで勘弁しといたろか・・」
このとき 既に pm1:00・・
このままでは 帰れない・・
「 縄間へ行こう・・」
あそこなら メバルの20匹くらい 釣れるかもしれない・・
速攻で移動し 『 でんべえ』で ボートを借り 一文字に渡った・・
案の定 チビめばるは たくさん泳いでいる・・
しかし 10cmもない・・
親父は チビめばるを 釣っているが
プロ昼間めばるつり師としては チビめばるは釣るわけにはいかない・・
「 はあ〜っ・・」と 遅い弁当を食っていると
まいち氏に 15cm級のメバルが釣れた・・
「 地合いや! 地合いが来たんや!」
と あわてて 仕掛けを放り込むと
わしにも 15cmの めばるが釣れた・・
地合いは 3分で終わったらしい・・
これ以降 ぱたりと 当たりが止まってしまった・・
pm3:30 投了・・
我が家の夕食は わしが釣ってくる魚がメインディッシュとなるはずだったので
野菜料理だけが 用意されていた・・
「 たこ焼きか・・」
今晩のメインディッシュは 非常食の冷凍たこ焼きであった・・
「 あんなに 練習してたのに・・」
「 きのう 糸も買ったのに・・」
「 ぜったい 釣れるて 言うたのに・・」
「 どんぶり鉢 用意しといたのに・・」
「 あんなに 何べんも 読んだのに・・」
( すべて 妻子の攻撃です・・)
わし 曰く・・
「 いんや! この知識は あとになってなあ・・」
「 ひじきっ て なに?」もなみ・・
「 いや・・なんでもない・・」
この 復讐はきっと・・



















