2003年10月
2003年10月13日
初めての海上釣堀・・
朝7:00に目覚めると 外は大雨であった・・
「 よかった・・今日は中止や・・」
よれよれ・・と 布団から出て
念のため 電話で天気予報を聞く・・
福井嶺南地方は 雷 大雨 強風 洪水 波浪 注意報発令中とのこと・・
やれやれ・・と わしは 親父にTELを入れた・・
ところが 親父 曰く・・
「 ほんなもん どうもない!」
「 昼から 晴れると言うとるがな!」
「 お前の 竿と リールも用意しといたしな!」
「 針も 仕掛けも 全部あるしな!」
「 握り飯も 作ってもろたるさかい なんにもいらんぞ!」
「 是非もなし・・」
今日は 親父と 海上釣堀に行く約束なのであった・・
前々から 誘われていたものの
生簀の中に 「 ほうれ! 釣れよ!」
と 放流された魚を 釣るのは なんとも わしの趣味にあわず
「 なんぼ でかい魚が たくさん釣れても うれしないなあ・・」
と 思っていたのだが・・
「 金は わしが 払ろうたる!」 ( 半日コース 5000円)
と 親父が言うのと
「 おかず代が 助かる!」
と 妻が言うのとで
「 ほな まあ いっぺん いってみるか・・」
と いうことになったのだが・・
昨日は 妻 子供ら 悲願の USJに行っとりまして
帰ってきたのは 夜の12時・・
わしは くたびれ果てておりまして
「 もっと 寝たい・・」
と・・今日の 雨を 喜んでおったわけです・・
そもそも わしは でかい魚を釣る 道具を持っとりません・・
( プロ小物釣り師だけに・・)
そこで おとついは 釣具屋に 竿と道糸を買いに行っとりました・・
で・・1時間も店で 悩んで買ったのは
中物用エギングロッド・・
なんでか?・・
海上釣堀用の竿も ずらりと並んでおりましたが
皆 ソリッドのやわらかい穂先で 糸ガイドが小さく
他の釣りに 流用のできそうなものがない・・
シーバス用ロッドは いかにも 硬そうやし・・
なにやら エギング用ロッドが いちばん応用が利きそうに思えて
( キス釣りにも 使こたろかな・・と もちろん アオリにも・・)
こいつに 3000番リールと ナイロン5号を巻いたのであった・・
「 5号・・」
ほんまに こんなごつい糸がいるんじゃろか?・・
と 思えるような いかつい糸であった・・
さて・・
暴風雨の中 わしらは一路 若狭の海上釣堀へ・・
途中の釣具屋で 餌を買わんと あきません・・
わしが 冷凍いわしや 冷凍ホタルイカ 冷凍キビナゴ 人造岩虫なんぞを
選んでいると
「 ほんなもんで 釣れるかい! やめとけ!」
・・と 親父は いわしだんごやら 甘エビやらを 買っております・・
釣堀では ルアーは使えんらしい・・
わしは はなから 釣堀では 浮きを使わず 底物やら 青物やらを
狙うつもりやったので
せめて 餌を ルアーのように 使おうと
でかい ジグヘッドを 探しとりましたが
「 ほんなもん あこかい!」 ( そんなものは だめだよ・・の意)
「 針は これや!」
と これまた でかい金色の針を 購入するのあった・・
( 海上釣堀用・・ ハリス 4号 5号 6号・・)
「 ま・・郷に従え・・で 仕掛けは 現場を見てから考えよ・・」
と 冷凍キビナゴと ホタルイカだけを 選択・・
( ルアーに 近いか?・・と)
海は 大荒れでありました・・
日向湖は 内湖なので それほど・・とは 思っとりましたが
白波が立っとります・・
「 こんな日に 釣りにきよる やつ 他におらんで ガラ空きやろな・・ 」
と わしが言うと
親父 曰く・・
「 いや・・ 絶対 いっぱい居るて・・」
「 好きなやつは こういう日の方が 釣れると言うて きよる・・」
いました・・
キ の字がつく人たちが いっぱいいました・・
わしらは 半日コースなので 11時からスタート・・
ところが 1日コースの人たちがいて すでに40人くらいは 釣っとります・・
「 こいつら こんな嵐の日に 朝から?・・」
11時からの 人たちも すでに
竿を伸ばし 仕掛けをセットして 待機しとります・・
なにやら 皆 殺気立っとります・・
くじを引きました・・
6番・・
「 どういう 意味が?・・」
さっぱり わからず うろうろしてると
どうやら 番号順に 名前を呼ばれて
名前を呼ばれた人から 好きな場所に陣取れる 方式らしい・・
わしは どこが よい場所なのか わからんので
既に ぎゅうつめ に見えるけど 比較的 開いた場所に 陣取りました・・
生簀は 6m×12mほどの 小さいもので
こんな 小さな生簀に20人ほどが 竿を出します・・
生簀の周囲の板場には 白線が引かれとりますが
その間郭 1.5mほど・・
どうやら 一人当たり 1.5mの場所しかないらしい・・
・・で あとから来た人たちで おおかたの場所が埋まりました・・
なにやら ドッキリカメラで だまされているような・・
悪い夢を見ているような・・
「 ほんまに ここで釣るんか?・・」
と 考えてみてる間に 皆 仕掛けを既に 投入しとります・・
「 おっしゃ!」
「 きよった!」
と あちこちで 竿が曲がり始めとりました・・
で・・30cm超くらいの 鯛が 揚がっとります・・
うちの 親父は 仕掛けがオマツリして
「 くそっ!」「 なさけない!」と 悪戦苦闘しとります・・
わしは 「 やれやれ・・」と 仕掛けを作り始めました・・
ハリスが 太いことを考慮し
せめて ハリスを横向けにして 目立たなくしようと
まずは 胴突き仕掛けで やってみることにしたのでした・・
で・・こつこつと 底をたたいて誘うが なあんにも 反応がありません・・
「 あほですわ!」
だれかが 叫んどります・・
「 なんじゃ?・・」
と 思っていると また
「 あおですわ!」
「 ん? 青?」
どうやら 青物が かかると 走り回って周囲の人と仕掛けがオマツリして
しまうので 青物を掛けた場合
「 青物を掛けましたので 注意してください!」
と 呼びかけるらしい・・
で・・そんなルールがあるとは知らず
青物と黙ってやりとりして 周囲の人とオマツリし
「 青 掛けたら ゆうてくれなあかんで!」
と 注意されとる人がおります・・
どうやら 40cmくらいのハマチ(ツバス)らしい・・
「 うーむ・・これは?・・」
わしは 胴突きをやめ
針のチモトに でかいガン球を付け 針から40cmのところにも
ガン球をつけて 冷凍キビナゴを付け 放り込み ちょんちょんと
探ってみました・・
( めばるingと いっしょですな・・)
と・・即 当たりがあり ぎゅいーんと 恐ろしいしめ込み・・
「 でかいんやろか? 鯛やろか?」
青物は横に走ると聞いとります・・
真下に 強烈に 引き込みよります・・
「 竿が 折れては・・」
と・・新品の竿が 気になり ちょっと 緩めた矢先
グングンッ という さらに強烈な引きがあり 竿をのされ
ぷんっ と ばらし・・
「 うーん・・ 今のは でかかったな・・」
冷静に考えると わしは 他の人と違い キビナゴを付けているし
30cmくらいの 鯛ではあんなに 引かん・・
「 うーむ・・今度は 『 あおですわ!』と言わんといかんな・・」
と 考えて投入すると すかさず また当たり・・
今度は 絶対 竿立てとくぞ・・と ふんばる わし・・
「 『 あおですわ!』と 言わんといかんかなあ・・」
「 鯛やったら 恥ずかしいしなあ・・」
と 考えてる間に 2人の 仕掛けを 巻き込んでおりました・・
で・・「 すんません・・すんません・・」
と 謝りつつ揚げた魚は ヒラマサの70cm・・
「 やっぱり わしは 天才やな・・」
と 新品の竿の能力にも満足しつつ
これなら なんぼでも 釣れるわい・・と
余裕しゃくしゃく・・
親父はというと・・
「 釣れん・・わしは なんにも釣れん・・」
と ぼやいております・・
今頃気づきましたが この生簀 壁だけでなく 底まで全部
網で 出来ていて 底まで沈めると 即 根がかり・・
道糸もハリスも太いので 切るのも 一苦労・・
仕掛けも6回は ロスト 高切れも2回・・
で・・ 生簀のコッチサイドは まったく釣れなくなり
仕掛けの間は 2mほどしかないのに
向こうサイドは 連発で 鯛が揚がっとります・・
しかも いかにも ぼんくらそうな( 失礼・・)人にも
じゃんじゃん釣れております・・
常連さんは 得意げに しゃべくり合うので
やさしい わしも だんだん いらいらしてくるぜ・・
青物なんぞを バラしてくれると
「 へん! ざまあみやがれ・・」
と いつのまにやら 性格が悪くなってくる・・
ま・・ヒラマサ級の やり取りになると 皆 竿をのされて
バラしておりましたが・・
「 君らには 無理やね・・」
親父は また 隣の青物に オマツリされ万歳状態・・
が・・どうやら 親父の針にも 30cm弱くらいの 鯛が付いていたようで
「 おたくのほうも 魚付いてますで!」
と まったく 釣ったような気のしない 魚を釣り上げておりました・・
ヒラマサは おろすのに 1時間半も掛かりました・・
「 やっぱり 小さいのが ええなあ・・」
刺身は 子供らが ばくばく食いました・・
で・・締めに 妻が
「 大人になっても おじいちゃんや お父さんらみたいに 仲良く出来たらいいね・・」
と 子供らに言うと
「 でも バカやけどね・・」
と 小1の もなみがいうのでした・・
わしには 返す言葉もございませなんだ・・
「 よかった・・今日は中止や・・」
よれよれ・・と 布団から出て
念のため 電話で天気予報を聞く・・
福井嶺南地方は 雷 大雨 強風 洪水 波浪 注意報発令中とのこと・・
やれやれ・・と わしは 親父にTELを入れた・・
ところが 親父 曰く・・
「 ほんなもん どうもない!」
「 昼から 晴れると言うとるがな!」
「 お前の 竿と リールも用意しといたしな!」
「 針も 仕掛けも 全部あるしな!」
「 握り飯も 作ってもろたるさかい なんにもいらんぞ!」
「 是非もなし・・」
今日は 親父と 海上釣堀に行く約束なのであった・・
前々から 誘われていたものの
生簀の中に 「 ほうれ! 釣れよ!」
と 放流された魚を 釣るのは なんとも わしの趣味にあわず
「 なんぼ でかい魚が たくさん釣れても うれしないなあ・・」
と 思っていたのだが・・
「 金は わしが 払ろうたる!」 ( 半日コース 5000円)
と 親父が言うのと
「 おかず代が 助かる!」
と 妻が言うのとで
「 ほな まあ いっぺん いってみるか・・」
と いうことになったのだが・・
昨日は 妻 子供ら 悲願の USJに行っとりまして
帰ってきたのは 夜の12時・・
わしは くたびれ果てておりまして
「 もっと 寝たい・・」
と・・今日の 雨を 喜んでおったわけです・・
そもそも わしは でかい魚を釣る 道具を持っとりません・・
( プロ小物釣り師だけに・・)
そこで おとついは 釣具屋に 竿と道糸を買いに行っとりました・・
で・・1時間も店で 悩んで買ったのは
中物用エギングロッド・・
なんでか?・・
海上釣堀用の竿も ずらりと並んでおりましたが
皆 ソリッドのやわらかい穂先で 糸ガイドが小さく
他の釣りに 流用のできそうなものがない・・
シーバス用ロッドは いかにも 硬そうやし・・
なにやら エギング用ロッドが いちばん応用が利きそうに思えて
( キス釣りにも 使こたろかな・・と もちろん アオリにも・・)
こいつに 3000番リールと ナイロン5号を巻いたのであった・・
「 5号・・」
ほんまに こんなごつい糸がいるんじゃろか?・・
と 思えるような いかつい糸であった・・
さて・・
暴風雨の中 わしらは一路 若狭の海上釣堀へ・・
途中の釣具屋で 餌を買わんと あきません・・
わしが 冷凍いわしや 冷凍ホタルイカ 冷凍キビナゴ 人造岩虫なんぞを
選んでいると
「 ほんなもんで 釣れるかい! やめとけ!」
・・と 親父は いわしだんごやら 甘エビやらを 買っております・・
釣堀では ルアーは使えんらしい・・
わしは はなから 釣堀では 浮きを使わず 底物やら 青物やらを
狙うつもりやったので
せめて 餌を ルアーのように 使おうと
でかい ジグヘッドを 探しとりましたが
「 ほんなもん あこかい!」 ( そんなものは だめだよ・・の意)
「 針は これや!」
と これまた でかい金色の針を 購入するのあった・・
( 海上釣堀用・・ ハリス 4号 5号 6号・・)
「 ま・・郷に従え・・で 仕掛けは 現場を見てから考えよ・・」
と 冷凍キビナゴと ホタルイカだけを 選択・・
( ルアーに 近いか?・・と)
海は 大荒れでありました・・
日向湖は 内湖なので それほど・・とは 思っとりましたが
白波が立っとります・・
「 こんな日に 釣りにきよる やつ 他におらんで ガラ空きやろな・・ 」
と わしが言うと
親父 曰く・・
「 いや・・ 絶対 いっぱい居るて・・」
「 好きなやつは こういう日の方が 釣れると言うて きよる・・」
いました・・
キ の字がつく人たちが いっぱいいました・・
わしらは 半日コースなので 11時からスタート・・
ところが 1日コースの人たちがいて すでに40人くらいは 釣っとります・・
「 こいつら こんな嵐の日に 朝から?・・」
11時からの 人たちも すでに
竿を伸ばし 仕掛けをセットして 待機しとります・・
なにやら 皆 殺気立っとります・・
くじを引きました・・
6番・・
「 どういう 意味が?・・」
さっぱり わからず うろうろしてると
どうやら 番号順に 名前を呼ばれて
名前を呼ばれた人から 好きな場所に陣取れる 方式らしい・・
わしは どこが よい場所なのか わからんので
既に ぎゅうつめ に見えるけど 比較的 開いた場所に 陣取りました・・
生簀は 6m×12mほどの 小さいもので
こんな 小さな生簀に20人ほどが 竿を出します・・
生簀の周囲の板場には 白線が引かれとりますが
その間郭 1.5mほど・・
どうやら 一人当たり 1.5mの場所しかないらしい・・
・・で あとから来た人たちで おおかたの場所が埋まりました・・
なにやら ドッキリカメラで だまされているような・・
悪い夢を見ているような・・
「 ほんまに ここで釣るんか?・・」
と 考えてみてる間に 皆 仕掛けを既に 投入しとります・・
「 おっしゃ!」
「 きよった!」
と あちこちで 竿が曲がり始めとりました・・
で・・30cm超くらいの 鯛が 揚がっとります・・
うちの 親父は 仕掛けがオマツリして
「 くそっ!」「 なさけない!」と 悪戦苦闘しとります・・
わしは 「 やれやれ・・」と 仕掛けを作り始めました・・
ハリスが 太いことを考慮し
せめて ハリスを横向けにして 目立たなくしようと
まずは 胴突き仕掛けで やってみることにしたのでした・・
で・・こつこつと 底をたたいて誘うが なあんにも 反応がありません・・
「 あほですわ!」
だれかが 叫んどります・・
「 なんじゃ?・・」
と 思っていると また
「 あおですわ!」
「 ん? 青?」
どうやら 青物が かかると 走り回って周囲の人と仕掛けがオマツリして
しまうので 青物を掛けた場合
「 青物を掛けましたので 注意してください!」
と 呼びかけるらしい・・
で・・そんなルールがあるとは知らず
青物と黙ってやりとりして 周囲の人とオマツリし
「 青 掛けたら ゆうてくれなあかんで!」
と 注意されとる人がおります・・
どうやら 40cmくらいのハマチ(ツバス)らしい・・
「 うーむ・・これは?・・」
わしは 胴突きをやめ
針のチモトに でかいガン球を付け 針から40cmのところにも
ガン球をつけて 冷凍キビナゴを付け 放り込み ちょんちょんと
探ってみました・・
( めばるingと いっしょですな・・)
と・・即 当たりがあり ぎゅいーんと 恐ろしいしめ込み・・
「 でかいんやろか? 鯛やろか?」
青物は横に走ると聞いとります・・
真下に 強烈に 引き込みよります・・
「 竿が 折れては・・」
と・・新品の竿が 気になり ちょっと 緩めた矢先
グングンッ という さらに強烈な引きがあり 竿をのされ
ぷんっ と ばらし・・
「 うーん・・ 今のは でかかったな・・」
冷静に考えると わしは 他の人と違い キビナゴを付けているし
30cmくらいの 鯛ではあんなに 引かん・・
「 うーむ・・今度は 『 あおですわ!』と言わんといかんな・・」
と 考えて投入すると すかさず また当たり・・
今度は 絶対 竿立てとくぞ・・と ふんばる わし・・
「 『 あおですわ!』と 言わんといかんかなあ・・」
「 鯛やったら 恥ずかしいしなあ・・」
と 考えてる間に 2人の 仕掛けを 巻き込んでおりました・・
で・・「 すんません・・すんません・・」
と 謝りつつ揚げた魚は ヒラマサの70cm・・
「 やっぱり わしは 天才やな・・」
と 新品の竿の能力にも満足しつつ
これなら なんぼでも 釣れるわい・・と
余裕しゃくしゃく・・
親父はというと・・
「 釣れん・・わしは なんにも釣れん・・」
と ぼやいております・・
今頃気づきましたが この生簀 壁だけでなく 底まで全部
網で 出来ていて 底まで沈めると 即 根がかり・・
道糸もハリスも太いので 切るのも 一苦労・・
仕掛けも6回は ロスト 高切れも2回・・
で・・ 生簀のコッチサイドは まったく釣れなくなり
仕掛けの間は 2mほどしかないのに
向こうサイドは 連発で 鯛が揚がっとります・・
しかも いかにも ぼんくらそうな( 失礼・・)人にも
じゃんじゃん釣れております・・
常連さんは 得意げに しゃべくり合うので
やさしい わしも だんだん いらいらしてくるぜ・・
青物なんぞを バラしてくれると
「 へん! ざまあみやがれ・・」
と いつのまにやら 性格が悪くなってくる・・
ま・・ヒラマサ級の やり取りになると 皆 竿をのされて
バラしておりましたが・・
「 君らには 無理やね・・」
親父は また 隣の青物に オマツリされ万歳状態・・
が・・どうやら 親父の針にも 30cm弱くらいの 鯛が付いていたようで
「 おたくのほうも 魚付いてますで!」
と まったく 釣ったような気のしない 魚を釣り上げておりました・・
ヒラマサは おろすのに 1時間半も掛かりました・・
「 やっぱり 小さいのが ええなあ・・」
刺身は 子供らが ばくばく食いました・・
で・・締めに 妻が
「 大人になっても おじいちゃんや お父さんらみたいに 仲良く出来たらいいね・・」
と 子供らに言うと
「 でも バカやけどね・・」
と 小1の もなみがいうのでした・・
わしには 返す言葉もございませなんだ・・
2003年10月04日
秋の小物釣り・・
長いことの ご無沙汰でありました・・
この間わしは 情報だけは しっかりチェックしとりましたので
既に アオリが 釣れていること
いわし・小アジにムラがあるものの サワラなどの 青物が釣れていること
グレも 今年は 調子がいいこと
アコウなんぞも よく釣れていること
キスも 近投でよく釣れていること
なんぞの 景気のよい話を たくさん聞いとります・・
で・・久しぶりの せっかくの釣行なんで
「 ぜんぶ やってみたい・・」
「 カヌーも使ってみたい・・」
・・と考えても おかしくは ない・・
今の時期 海は 釣り人でいっぱいだ・・
「 足場の悪いところへ行くしかあるまい・・」
経験上 足場の悪いところの周囲にも アオリはいる・・
「 よし・・アオリは カヌーから エギをひっぱって釣るとしよう・・」
あの周囲で 青物が釣れるとは 思えない・・
が ナブラがたつことは 何度かあった・・
「 よし・・もし ナブラがたてば ルアーを投げるとしよう・・」
キスは よく釣れる場所だ・・
「 よし・・石ゴカイ 500円・・」
秋は グレもよく釣れる場所だ・・
「 よし・・最後はグレを釣ろう・・アミエビ500円・・」
で・・釣行当日 客先からの電話待ちで おそくなり おまけに
夕方に 打ち合わせが入ってしまった・・
「 ここまで来て 引き下がるわけには いかんな・・」
昼の11時に出発 4時半には 引き上げねばならない・・
釣る時間は 実質4時間・・( 弁当タイムを含む・・)
「 これは たいへん 忙しい釣りになりそうですな・・」
敦賀の風は 強かった・・
ただ わしが漕いで行く海は ほとんど波がない・・
ここで さっそく わしは こないだ買った 1mのテトラ竿 1680円を
取り出し 3号エギをくくりつけて すかさず出航した・・
軽くて短くて カヌーにもってこいだと思った 1m竿は ガイドの滑りが悪く
糸が思ったように出て行かない・・
しかも ダブルパドルで漕いでるので 邪魔だ・・
「 ええい! うっとおしい!」
わしは 急いでいるのだ・・
さらに・・
「 ん?・・」と 後ろを振りかえると エギは沈んでいない・・
カヌーの速度では エギは沈まないらしい・・
「 ふん! アオリなんか いらんわい!」
わしは 早々にリールを巻き上げ 足場の悪いところへと上陸した・・
風が強く 波しぶきが ときおりかかる状態だ・・
「 とりあえず 弁当ということで・・」
わしは おもむろに 弁当を食い始めた・・
風は つめたい・・
前回 とんびに 弁当を取られているので
空にも 注意を払う・・
海中は 活性が高そうで 小魚が たくさん泳いでいるのが見えている・・
「 ふむ・・これがタレックス(偏光レンズ)の威力か・・」
まずは めばるingから 始めることにした
時期的に ほとんど期待していないが
もし メバルがいっぱいいると 悔しいので 一応 探ってみる・・
「 やっぱり いませんな・・」
速攻で キスのちょい投げ仕掛けに 変更・・
こいつは 一投目から グングンと キスらしい当たりだ・・
「 ほほう・・ キスは 釣れますなあ・・」
ほぼ 一投一匹で 15cm〜18cmくらいのキスが釣れる・・
キュウセンベラも 釣れてしまうし 小さいメゴチも釣れてしまう
風がだんだん強くなり 波しぶきが ひどくかかる様になって来た・・
「 こわ・・」
そのとき わしの目は 海中で 色がパッと変わって 移動していく
30cmくらいの物体を捕らえた・・
「 む? アオリか?」
今日は エギングに適した 竿は持ってきていない
「 のべ竿やな・・」
わしは めばるingの仕掛けを外し すかさず 1.8寸のエギをくくりつけ
海へ放り込んで しゃくってみた・・
ずーっと 30mほど 横移動しながら しゃくってみた・・
「 ふん! アオリなんか いらんわい!」
やっぱり 無理があったようだ・・
ますます 風がつよくなり 心細くなってきた・・
「 ここらで ばばんと グレでも・・」
アミエビを 撒いてみた・・
キュウセン すずめ鯛 が集まってきて
そろそろ 刺し餌を投入しようかと思ったとき
「 ん? アジか?」
はじめは まばらだったが すぐに集団になり
ぴゅんぴゅんと 餌を採りはじめた・・
時間はもう3時・・
今から このアジをかわして グレを狙うのは無理があるし
風も強いので 不安だ・・
「 えーい! 釣ってしまえ・・」
わしは 3号サビキを のべ竿につけ ぺんぺらぺんぺらと
小あじを 釣り始めた・・
なぜか 少し むなしい・・
40匹を 数えた時点で
「 もう 食えんし かえろ・・」
・・と カヌーに乗り込んだ
・・で しつこくエギをカヌーで 引っぱってかえるものの
やっぱり エギは 浮かんでくるのであった・・
「 くっそおー・・」
よくばっては いかんという教訓を得た 今回の釣行であった・・
ただ タレックス(偏光レンズ)のおかげで
今まで見えなかった 小あじの出現が見えたことにより
無駄に グレ釣りに 時間を費やさなかったのが 収穫であったか・・
この間わしは 情報だけは しっかりチェックしとりましたので
既に アオリが 釣れていること
いわし・小アジにムラがあるものの サワラなどの 青物が釣れていること
グレも 今年は 調子がいいこと
アコウなんぞも よく釣れていること
キスも 近投でよく釣れていること
なんぞの 景気のよい話を たくさん聞いとります・・
で・・久しぶりの せっかくの釣行なんで
「 ぜんぶ やってみたい・・」
「 カヌーも使ってみたい・・」
・・と考えても おかしくは ない・・
今の時期 海は 釣り人でいっぱいだ・・
「 足場の悪いところへ行くしかあるまい・・」
経験上 足場の悪いところの周囲にも アオリはいる・・
「 よし・・アオリは カヌーから エギをひっぱって釣るとしよう・・」
あの周囲で 青物が釣れるとは 思えない・・
が ナブラがたつことは 何度かあった・・
「 よし・・もし ナブラがたてば ルアーを投げるとしよう・・」
キスは よく釣れる場所だ・・
「 よし・・石ゴカイ 500円・・」
秋は グレもよく釣れる場所だ・・
「 よし・・最後はグレを釣ろう・・アミエビ500円・・」
で・・釣行当日 客先からの電話待ちで おそくなり おまけに
夕方に 打ち合わせが入ってしまった・・
「 ここまで来て 引き下がるわけには いかんな・・」
昼の11時に出発 4時半には 引き上げねばならない・・
釣る時間は 実質4時間・・( 弁当タイムを含む・・)
「 これは たいへん 忙しい釣りになりそうですな・・」
敦賀の風は 強かった・・
ただ わしが漕いで行く海は ほとんど波がない・・
ここで さっそく わしは こないだ買った 1mのテトラ竿 1680円を
取り出し 3号エギをくくりつけて すかさず出航した・・
軽くて短くて カヌーにもってこいだと思った 1m竿は ガイドの滑りが悪く
糸が思ったように出て行かない・・
しかも ダブルパドルで漕いでるので 邪魔だ・・
「 ええい! うっとおしい!」
わしは 急いでいるのだ・・
さらに・・
「 ん?・・」と 後ろを振りかえると エギは沈んでいない・・
カヌーの速度では エギは沈まないらしい・・
「 ふん! アオリなんか いらんわい!」
わしは 早々にリールを巻き上げ 足場の悪いところへと上陸した・・
風が強く 波しぶきが ときおりかかる状態だ・・
「 とりあえず 弁当ということで・・」
わしは おもむろに 弁当を食い始めた・・
風は つめたい・・
前回 とんびに 弁当を取られているので
空にも 注意を払う・・
海中は 活性が高そうで 小魚が たくさん泳いでいるのが見えている・・
「 ふむ・・これがタレックス(偏光レンズ)の威力か・・」
まずは めばるingから 始めることにした
時期的に ほとんど期待していないが
もし メバルがいっぱいいると 悔しいので 一応 探ってみる・・
「 やっぱり いませんな・・」
速攻で キスのちょい投げ仕掛けに 変更・・
こいつは 一投目から グングンと キスらしい当たりだ・・
「 ほほう・・ キスは 釣れますなあ・・」
ほぼ 一投一匹で 15cm〜18cmくらいのキスが釣れる・・
キュウセンベラも 釣れてしまうし 小さいメゴチも釣れてしまう
風がだんだん強くなり 波しぶきが ひどくかかる様になって来た・・
「 こわ・・」
そのとき わしの目は 海中で 色がパッと変わって 移動していく
30cmくらいの物体を捕らえた・・
「 む? アオリか?」
今日は エギングに適した 竿は持ってきていない
「 のべ竿やな・・」
わしは めばるingの仕掛けを外し すかさず 1.8寸のエギをくくりつけ
海へ放り込んで しゃくってみた・・
ずーっと 30mほど 横移動しながら しゃくってみた・・
「 ふん! アオリなんか いらんわい!」
やっぱり 無理があったようだ・・
ますます 風がつよくなり 心細くなってきた・・
「 ここらで ばばんと グレでも・・」
アミエビを 撒いてみた・・
キュウセン すずめ鯛 が集まってきて
そろそろ 刺し餌を投入しようかと思ったとき
「 ん? アジか?」
はじめは まばらだったが すぐに集団になり
ぴゅんぴゅんと 餌を採りはじめた・・
時間はもう3時・・
今から このアジをかわして グレを狙うのは無理があるし
風も強いので 不安だ・・
「 えーい! 釣ってしまえ・・」
わしは 3号サビキを のべ竿につけ ぺんぺらぺんぺらと
小あじを 釣り始めた・・
なぜか 少し むなしい・・
40匹を 数えた時点で
「 もう 食えんし かえろ・・」
・・と カヌーに乗り込んだ
・・で しつこくエギをカヌーで 引っぱってかえるものの
やっぱり エギは 浮かんでくるのであった・・
「 くっそおー・・」
よくばっては いかんという教訓を得た 今回の釣行であった・・
ただ タレックス(偏光レンズ)のおかげで
今まで見えなかった 小あじの出現が見えたことにより
無駄に グレ釣りに 時間を費やさなかったのが 収穫であったか・・



















