2014年08月23日

2014 Merry Christmas, Mr. Lawrence (戦場のメリークリスマス) はんだ付け職人

5年ぶりに撮影しました。前回より少し上手になったような・・
私は楽譜が読めず、ピアノを習ったことがないですが、この曲だけは弾けるようになりたくて、約27年練習してきました。なかなか上手くなりません・・
野洲文化ホール 大ホール ピアノ:YAMAHA CF


2013年08月26日

2013年8月24日 隠密釣行

隠密釣行


神主になって早9ヶ月・・

お祭り行事もあと2つを残すのみとなりました。



先日のお盆の行事のこと。

お宮さんで、次の世代の神主への引継ぎのために、

「神主心得の条」を言い渡す際、

(※宮方と呼ばれる年寄り衆より言い渡される・・)



現代文に書き直した書面が探しても出てこなかったので、

(昔の文字が読みにくいため現代文に直してある)

やむなく、古い書面を読むことになったのですが、



その中に、「祭礼の1週間前には、斎戒沐浴し、獣肉を食らわず、無益な殺生を・・」

という文面が出てきました。



「え?・・一週間前!?」

思わず突っ込んでおりました。



「ああ、ほんまやね。」

「昔は、今みたいに厳しくなかったんやね。」



「どこかで間違って伝わって、どんどん厳しくなったんかもしれんね。」

「昔は、もっと大らかやったんやで、これは・・」



・・てな会話が、なされました。



「・・ということは、釣りに行っても良いのではないか?・・」

「わしの釣りは、無益な殺生ではないし・・」

「ちゃんと、感謝して美味しくいただいてるし・・」



それにしても、今年の夏は暑い。

体調を崩さぬように仕事をするのが、やっとのような・・



実は7月から、この20年、毎日続けていた晩酌をやめました。

缶ビール一本飲んでも、二日酔いになるほど

酒に弱くなったのが、原因なのですが、



「神主の年には、何か体調に変化が現れる・・」

と伝え聞いていたことが現実となり、少々寂しくはありますが、

すっぱりやめました。



(※飲み会では、ちょっと飲むけどね・・)



おかげで、この夏は例年になく元気に過ごせています。





さて、この2週間ほとんど雨も降らず、連日35℃以上になる

猛暑が続いています。



「久しぶりに釣りに行ってみようかな・・」と考えても、

このお天気では、早朝から暑くなり、地合いが短い上に、



海水浴客や、ジェットスキー、素潜りのダイバーなどが

早朝から活動し出すのが見えています。



「この暑さやと、アコウは多いであろう・・」

と予想するものの、睡眠時間を削ってシンドイ釣りをするのは、

危険です。(体調を崩してはいかんし・・」





と諦めていた矢先、週末にようやく雨の予報が出ました。

雨ならば、日中も気温は上がらず、海水浴客や、ジェットスキー、素潜りのダイバーは

活動を停止します。



天気予報は、金曜日の夜から雨で、土曜日の14時まで降り続き、

17時まで曇り、そこからまた雨です。



「秋祭りまでは2週間ある・・」



「おお!、これなら朝ゆっくり寝て、昼に出発し、

昼過ぎに2時間ほど釣りをして、夕飯までに帰って来れるではないか!」



「まさに、ぐうたらの釣り」

「海が呼んでいる・・」



この時期、アオリは早いし、アコウ一本に絞ったほうがよろしかろう。

(2時間限定やしね・・)



約1年ぶりに、釣り道具を開いてみると、

マリアのママラウンド (MAMA ROUND)5gと

OZのマナティ105と90が出てきました。



「ちょっとデカイかもしれんけど、無益な殺生をせんで済むな・・」

このワームならチッチャイ魚は食えないでしょう。



ロッドはDAIKO Dexter DXTS−STX83

(コータック折れちゃったんで、買ったやつです)



リールはアルテグラ2500の古いやつに

白い撚り糸が巻いてあったやつを使いましょう。

(何を巻いたかは失念・・たぶん8lbくらい)



アルテグラは少々動きがおかしいけど、アコウなら問題ないでしょう。(メバルのような繊細な釣りではない・・)





土曜日の朝、「おっ!涼しい!」「予報どおりやな!」

あとは、近所の人に見つからないよう、お昼時にこっそり出発です。



そうそう、あの独身貴族のヨシダ君が、

午前中に結婚式の案内状を持ってやってきました。



1年前の秋にお見合いパーティから順調に交際が続いており、

この秋に結婚の運びとなった模様。

(お見合いパーティでは、秘策を授けました)



「いやあ〜良かった、良かった」

「ほな、今から、行って来るわ!」



と幸せいっぱいのヨシダ君を置いての単独釣行です。

(彼は、もはや自由に釣行できないであろう・・)



道中の高速道路は雨でしたが、

敦賀に着いたときには、もうやんでおりました。



「ふむ、予報どおりやな・・」



今日は、さんざん悩んだ挙句、今シーズンまだ誰も入っていないであろう

足場の悪いところに的を絞りました。



松原海水浴場は、なぜか「遊泳禁止」になっており、

海水浴客は1人もいません。



「なんでや?」

「クラゲか?」

「雷か?」



でも、おかげでジェットも居ないし好都合。



海は濁っておりました。

おそらく、前夜の雨が厳しく、河川から濁り水が入ったものと

推察されます。



2013824ako1
















それにしても、ひどい濁り。

田植えの後の田んぼのようです。



20130824ako3


















でも、おかげで素もぐりも居ないし好都合。



「うーむ・・しかし、これではアコウにルアーが見えないのでは?」

「いや・・むしろ真昼間に釣るには好都合なのでは?」



いろいろ考えつつ出航です。

沖に出れば、濁りは無くなるか?・・と思ってましたが、

漕げども漕げども濁ってます。



「海らしくないなあ・・」

「綺麗な海で釣りたかったなあ・・」



テトラに上陸しても状況変わらず、

海の中の様子はまったくわからず・・



20130824ako4
















ジグヘッドにラインを結んでいると、

なにやら「よれっ!」とライズあり。



「ふむ・・あの大きさからしてアコウに違いなし・・」



ぴゅんっ!とルアーを放り込んで、

着底からピョンッ、ピョンッと上にシャクッては、

フォールします。

(※この動きにアコウは弱い・・と思う)



穂先が、くくっと入り、聞き合わせをすると

ずんっと乗りました。



Dexterは柔らかいので、うんにゃりと曲がります。

でもアコウ特有のゴンゴンとくる首振りの感触はありません。



足元へ足元へ突っ込んでくるような走りを見せ、

なかなかよく引いてくれます。



水面にオレンジ色の魚体が見えました。

「ああ、とっても久しぶりの感触・・」

「気色ええ感触・・」



針はしっかり掛かっており、逃げられる恐れはありません。

「うーむ・・美しい・・」

>20130824ako5




























じっくり観察してからクーラーに収めました。



「ふむ、この調子やと家族分のアクアパッツアは固いな・・」



テトラから5mくらいの平行ラインに

アコウは付いているようで、充実したいい間隔で

ロッドをうんにゃり曲げてくれます。

20130824ako6






























7匹釣って、小さい2匹を傷を付けないようにリリース。

良い夕飯のおかずができました。

<20130824ako7































電話で妻に「今日はアクアパッツアや!」と連絡。

(材料を買ってもらいます)

約1時間半の釣行で帰路に着きました。



「やっぱり、釣れると疲れが少ないなあ・・」

と思いつつ帰宅。



さっそく、昼寝の妻を起こさぬまま調理開始。

久々の釣り料理です。



20130824ako8




















久しぶりに、少しだけ白ワイン飲んでしまいました。

(おちょこに3杯だけね・・)





「美味いなあ・・」と食しながら、

もなみ曰く、

20130824ako9

















「これ、メバルやったっけ?」



「違う!アコウや!」



「もうメバルの味忘れてしもたな。」



「うーむ・・そういえば、長いこと食べてないなあ・・」



次はぜひメバルを!



2012年11月29日

神主になってしまいました・・

「最近、釣行しとらんな・・」とお気づきの貴兄に・・

実は先日、神主になってしまいました。
妻が記録をとってくれましたので詳しくはこちら・・

神主日記1
http://acqua-pazza.net/archives/7591121.html
神主日記2
http://acqua-pazza.net/archives/7594884.html

去年から1年見習いの期間を経まして、
3年間修行の身となります。

神主は、
1:4つ足の生き物は食わぬこと
2:斎戒沐浴して身を清めること
3:座敷で一人で寝ること
4:葬式、結婚式にも出ぬこと
5:遠出は慎むべし
6:無益な殺生は行わぬこと

などたくさんの戒律があります。

少し釣行も控えねばならんのです。
(12月、1月は連日行事があるし・・)

田舎のしがらみですな・・
そういうわけだったのです。dd8bb6e3

2012年09月03日

ちょっと、くたびれております・・

久しぶりに海に行きました・・

ここんところ、お疲れで
なかなか早朝に「えいやっ!」っと起きることができません。

早々にエギをロストし、リーダーも失ってしまい
意気消沈・・

「1杯だけか・・」

20120902aori






























なんとか寄せ集めの仕掛けで
アコウを9匹・・

写真もぼやけてるなあ・・

20120902ako

2012年01月23日

お父さんは、真冬の山へ潮干狩り(シジミ採り)に・・

2012年1月22日

お父さんは、真冬の山へ潮干狩り(シジミ採り)に・・




それは、2011年の忘年会のことだった・・



最近、やたら食のことにうるさいクリタ氏曰く、

以前は乳化にうるさかったのにねえ・・



「うちの近所の川でなあ、シジミがムッチャ採れるねん!」



「シジミ?」

「あんな山奥に?」

「川に?」

「ほんまにシジミか?」



にわかに信じられないのは、わしだけではあるまい。

クリタ氏の家は、わしと同じく東近江市の鈴鹿山系の麓にある

ものすごく田舎なのだ。



(鈴鹿山脈の麓・・)





(こっちを向いても山・・)





「おまえん家の近くに、川なんかあったっけ?」



やたら食のことにうるさいクリタ氏曰く、

「川と言っても、むっちゃ小さい川でなあ・・」

「うちの親父が、おとといも、ちょこちょこと行って枡に6杯も採ってきよったぞ」



「ほれは、食えるのか?」



やたら食のことにうるさいクリタ氏曰く、

「昨日も食ったけど、ムッチャ旨かったぞ!」



「ほうか・・それは、ぜひいっぺん、わしも採ってみたいな・・」





シジミと言えば、わしは島根の松江に住んでいた頃、

宍道湖で採れる黄色いシジミをよく買っては、食ったものだ。



現在でも、滋賀県のスーパーに売っているシジミは宍道湖産のものが

ほとんどで、琵琶湖産のものは売っていない。



昔、うちの親父の若かりし頃、琵琶湖でキャンプした際、

手で掘ればいくらでもシジミは採れたそうであるが・・



琵琶湖は汚れてしまったので、シジミはいなくなったのだろう・・



うちの家族でも、三重県の河口に潮干狩りに行って

アサリを採るつもりが、シジミ採りになってしまったことは

記憶に新しい。



「そもそも、シジミとは、汽水湖や河口付近の栄養たっぷりな

  砂地に生息するものではないのか?」



という風に、わしは理解している。





うちは、昔おじいちゃんが木こりや炭焼きをしていたくらい

山には、馴染みがあり、岩魚やアマゴの住む渓流もたくさん知っているが、

「シジミが採れる川」なんぞは聞いたことがない。



水が綺麗過ぎる清流では、シジミは採れないのではないか?

という疑問がある。



「これは、ぜひ謎を解明しなければなるまい・・」

と、わしが考えるのも当然であろう。





今年は、天気周りが悪いのと、仕事が詰まっていたこともあり、

この2ヶ月メバルを釣りに行けていない。



「ここらで、一発シジミを当てよう!」

やたら食のことにうるさいクリタ氏を信じてみようではないか!



さて、土曜日に、やたら食のことにうるさいクリタ氏に電話してみると

どうやら本人は、まだシジミを採ったことがないらしく、

もっぱら親父殿が、ちょいと採ってくるらしい。



「ちっちゃい、ちっちゃい川らしいぞ」

「この時期は、さすがに寒いやろなあ・・」

「長靴やら、潮干狩りの道具はあったほうがいいやろなあ・・」



とのことなので、メバル釣りの防寒用具で完全防備していくことにする。



一晩空けて、朝、やたら食のことにうるさいクリタ氏からTELあり。

氏曰く、



「川の幅は40cmくらいしかないらしい」

「角スコップとザルがあったほうがよいらしい」

「水には浸からんでよいらしい」



と、さらに不安な新情報が追加された。



「うーむ・・40cmって、側溝くらいしかないぞ・・」

「ほんまにシジミなのだろうか?・・」

「こんな真冬に果たして・・」

「行くしかあるまい・・」



さて、10時にやたら食のことにうるさいクリタ氏邸に着きました。

氏曰く、



「コンクリートの溝や!」

「採れる範囲は10mほどらしいわ!」



「へ?・・なんで、そこにしかおらんの?」

「上流とか下流にはおらんの?」



「親父も探しよったみたいけど、そこにしかおらんらしい・・」

「親父が子供のころから、そこにはおったらしいわ・・」



「なんか、特別な条件があるんかのう?・・」

「こりゃ、調べてみないかんな・・」



「おお!ほんまは探したら、どこにでもおるんかもしれんぞ!」



やたら食のことにうるさいクリタ氏邸から、数百m、

たんぼのあぜ道を車で走りかけると、



「ここや!」



「えっ?川なんかあったか?」



「ちょっと待て!」

「あの近所のおっさんが散歩しとるやろ!」

「あそこの溝や!」



「今、採ったら、あのおっさんにばれてしまうでな・・」

「ここらの人らも、まさかここでシジミが採れるとは知らんとるでな・・」



わしらは、おっさんが行ってしまうまで待機しておりました。

ここで作戦を立てます。



「何してんの?」とたずねられたら、



わしが学校の先生ということにして、

「生き物の学術調査をしてます・・」

 

と答えることにした。



ついに、わしは問題の川(側溝)に立ちました。



「こ・・これが?・・」



(角スコップと比べると川の大きさがわかります・・)





側溝はなんの変哲もなく、どうやらコンクリートのU字溝のようです。

水は綺麗で豊富に流れており、そこには小石交じりの砂が

深さ6〜7cm敷き詰められています。



じっと覗き込むと、そこにはシジミの貝殻が敷き詰められたように

並んでいるのが見えます。



「え?・・これシジミ?・・生きとんのか?」



潮干狩りにいくと、よく貝殻だけが散らばっていて

がっかりさせられることがあります。



「貝塚になってるのでは?・・」



という不安を抱えつつ、スコップですくってみました。



(角スコップで掬ったところ・・)





「うわっ!なんやこれ!」

「しじみだらけや!」



「うわっ!これ全部生きとるわ!」

「しかもでっかい!」



(ふるいにかけたところ・・スコップ一杯分)





改めて川底を覗いてみると、小石よりもシジミのほうが多い。

大きいやつだけ選って半分元に戻しましたが、



スコップに4回も掬うと、

「こんなに食えんなあ・・」

というほどのシジミが採れました。



(スコップ4杯分・・)





ほんの10分ほどの漁でした。



「ほんまに、ここにしかおらんの?」

「調べてみよう・・」



上流には、すぐにコンクリート枡があり、



(こんな感じ・・)



その上流のU字溝には、砂は一切ありません。



むろん、シジミは生息していません。



下流は、やはり、砂が少なくコンクリートがむき出しになっており、

ところどころ、溜まった砂にわずかにシジミが住んでいるのが見えます。



(下流は少ない・・と言っても多いか・・)





さらに下流に行くと、泥がたまっており、

シジミの姿は0になりました。



「ううむ・・なんでや?」

「なんで、ここだけ砂があるんや?」



見ると、側溝の土手の土が少し崩れていて

そこから、側溝の中に土が入ったのではないかと思われます。



流れる水の勢いもかなりのものなので、

山土の砂だけが、この部分に溜まったのではないかと思われます。



水は、このあたり一帯は、どこでも山から1年中側溝を流れているそうです。



「砂の条件さえあれば、この辺には他にもシジミがおる可能性があるな・・」



暖かくなったら、自転車で一度周囲を探索してみたいと思います。



(やたら食のことにうるさいクリタ氏の雄姿・・ 昔は男前・・)





シジミの場所については、やたら食のことにうるさいクリタ家の秘密であり、

場所は公開しないことを約束しておりますので、ご勘弁ください。



また、わしが独自にシジミの生息条件について

新たに発見しましたら、報告させていただきます。



あ・・肝心のシジミですが、味噌汁にしたところ

まったく、泥臭さがない上品なお味でした。



「さすがに山のシジミは違うのう・・」



しばらく、シジミ汁が続きそうです・・



 


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